一年制の就農支援研修です。農業経営に必要な基礎的知識や実践的な技術の習得により、円滑な就農と経営発展を支援します。
大学校の基礎的な講義を聴講するとともに、専用ほ場で1年間栽培管理技術の実習を行います。
また、大学校で行う各種資格取得にチャレンジします。
研修風景
対象者
UIJターン及び定年等により、新たに県内に就農を希望する人及び就農後間もない人等で、1年間就学・ほ場管理が可能な人
○ 受講資格
(1)学校教育法に基づく高等学校若しくは中等教育学校の卒業者(平成24年3月卒業見込みを含む)、若しくはこれと同等以上の学力を有すると認められる者
(2)平成24年4月1日時点で18歳からおおむね65歳までの者
(3)自立性と協調性に富み、心身ともに健全な者
(4)新たに県内に就農を希望する者若しくは就農して間もない者
(5)県内に就農し、趣味的農業でなく、主に農業により生活するために農業経営を営むことが確実な者
(6)1年間を通じて受講を確約できる者
定員等
稲作コース 6人程度
野菜コース 6人程度
*各コースとも受講生が1名の場合は実施しません。
研修内容
研修概要
【 必 修 研 修 】
(1)農業大学校講義の聴講
稲作コース :138時間
(農業生産環境論、農業機械安全管理、稲作論Ⅰ、稲作生理学、作物生理)
野菜コース :114時間
(農業生産環境論、農業機械安全管理、野菜総論、施設園芸論)
(2)コース別ほ場栽培実習
農業大学校のほ場を利用し、受講生が作付け計画を立てた作物を、初めに講師の指導を受け、その後受講生が主体となり栽培管理・収穫までの一連の実習を行います(月50時間程度)。 実習に要する時間は栽培作物、作付面積、調査内容等により差があります。
【 選 択 研 修 】
(1)専攻コース講義
稲作コース 土壌肥料特論、畑作物論、病害虫特論、環境保全型稲作
野菜コース 園芸作物保護論、園芸環境診断、野菜各論(講義)
(2)各種農業機械等の免許・資格取得
研修センターで実施する次の農業機械研修の受講が可能です。
大特(農耕用)免許、けん引(農耕用)免許、フォークリフト技能講習、玉掛け技能講習、小型車両系建設機械運転業務特別教育、移動式クレーン技能講習、固定式クレーン特別教育、新潟県農業機械士
(3)先進農家視察研修
先進農家等を視察し、実践的な栽培技術や経営方法を学びます。
(4)研修センター主催研修を受講することができます。
経費
テキスト代、実習実費(種苗、肥料、農薬代等) 計20,000円程度。
その他、特別教育受講料、免許試験手数料等が別途必要となります。
受講手続
出願書類請求:新潟県農業大学校研修センターへ出願書類を請求してください。
ホームページからダウンロードもできます。
また、農業普及指導センターにも用意してあります。
出願期間:平成24年1月23日(月)から2月10日(金)
出願方法:1 郵送又は持参により出願してください。
2 郵送の場合、「簡易書留」により出願してください。
出願期間最終日の消印まで有効とします。
(「新潟やるき農業塾」受講申し込みと朱書き)
3 持参の場合、受付時間は平日の午前9時から午後5時まで。
(土曜日、日曜日、及び祝日は受付を行いません)
出 願 先: 〒953-0041 新潟市西蒲区巻甲12021
新潟県農業大学校長 あて
( 電話 0256-72-8547)
*なお、出願期間後でも研修開始以前に、市町村・農業普及
指導センターから受講生(認定就農者、認定農業者等)の
推薦があった場合、特例として受講を認める場合があります。
出願書類
出願時に必要な書類は以下のとおりです。
(1)受講申込書(様式指定)
(2)履歴書 (様式指定)
(3)就農目標書(様式指定)、認定農業者・認定就農者、又はその後継者の場合は就農計画
面接
日時:平成24年2月22日(水) 午後 1時30分から
会場:新潟市西蒲区巻甲12021 新潟県農業大学校 研修館
受講の可否
選考は、以下の視点で提出書類及び面接の審査結果に基づき総合的に行います。
① 就農の見込み
② 研修修了の見込み
③ 就農意欲
④ 就農後の展開
受講の可否は3月10日(土)までに郵送でお知らせします。
受講の可否決定後の手続き
受講手続きに必要な書類は3月10日(土)までに送付します。
受講が認められた方は別に指定する期限までに誓約書を提出するとともに、必要な書類をそろえ受講手続きを行ってください。
なお、期限内に誓約書を提出しない場合は、受講を取り消すことがあります。