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災害時は農業用ため池の決壊に注意しましょう

2018年09月13日

災害時は農業用ため池の決壊に注意しましょう

 近年、全国で多発する地震や豪雨では農業用ため池の決壊により、下流の家屋や公共施設で被害が発生しています。
 県では、平成30年7月の西日本豪雨災害を踏まえ、県内約5千箇所のため池のうち、決壊した場合に下流の家屋、公共施設に影響を及ぼす恐れのある1,215箇所について緊急点検を実施し、その結果を公表しました。
 しかし、この点検はあくまで目視による確認であり、どのような降雨や地震に対しても安全性が確保されたものではありません。いざという時に適切な避難行動をとれるよう、日頃の準備をお願いします。

1 災害時のため池

 ため池は堤体の上流に水を貯留しています。堤体が地震による揺れ、大雨による溢水(堤体上部から水があふれ出ること)などで決壊すると、貯留された水が下流に流出し、周辺に家屋や公共施設がある場合には浸水等の影響が及ぶことがあります。

2 ため池下流域での注意事項

 大規模災害がいつ発生しても的確な対応がとれるよう、事前の準備が重要です。日頃から、ご家族や地域内での話し合いやハザードマップに基づき、避難場所や避難経路を確認してください。また災害発生時は早めの避難を心掛けてください。

3 ハザードマップについて

 ハザードマップには、ため池が決壊した場合の浸水地域、避難場所、避難経路、関係連絡先が記載されています。お住まいの地域のため池でハザードマップが作成されている場合は、内容の確認をお願いします。
 なお、ハザードマップはため池周辺の地域で各戸配布、あるいは公民館等に掲示しているほか、一部の市村ではホームページで公表しています。(村上市、新潟市、見附市、刈羽村、上越市)
 ハザードマップについてのお問い合わせは最寄りの市町村、県の各地域振興局、県庁農地部農地建設課にお願いします。
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