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【新潟】写真で見る鳥屋野潟2018

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0054888 更新日:2018年10月11日更新

 新潟駅の南方約2キロに位置し、春は桜、夏や秋はスポーツ、冬は白鳥などで賑わう鳥屋野潟周辺を航空写真で紹介します。

県が設置している施設を紹介します

県が設置している施設を紹介しますの画像1

 白い屋根が特徴的なデンカビッグスワンスタジアムは、4万席以上の一般観客席が用意され、アルビレックス新潟のホームスタジアムとしても使用されています。

 デンカビッグスワンスタジアムの手前には、第3種公認の陸上競技場であるデンカスワンフィールドがあり、サッカー・ラグビーなどでの単独利用も可能で、トラックの個人利用も行われています。

 それらの施設の横には、カナールがあり、4月にはカナール彩も開催されています。

 カナールの奥には、HARD OFF ECOスタジアム新潟も見えます。

県が設置している施設を紹介しますの画像2

 写真の中央に見えるHARD OFF ECOスタジアム新潟は、グランドの両翼が100メートル、センターが122メートルで、収容人数は約3万人です。

 1塁側と3塁側には、約1,000平方メートルの屋内練習場があり、悪天候時などの練習をサポートしてくれます。

 鳥屋野潟と日本海の間には、県都新潟市の中心市街地が広がっています。

県が設置している施設を紹介しますの画像3

 右手前には県立図書館が、その左手には県立自然科学館が見えます。

 図書館には、生涯学習推進センターも併設されており、様々な講座や研修などが開催されています。

 自然科学館では、年間を通じて多数のイベントが開催されています。

新潟市が設置している施設はこちら

新潟市食育・花育センター(いくとぴあ)の画像
新潟市食育・花育センター(いくとぴあ)

新潟市民病院(中央右手)の画像
新潟市民病院(中央右手)

上空(真上)から見てみると

デンカビッグスワンスタジアムの画像
デンカビッグスワンスタジアム

HARD OFF ECOスタジアム新潟の画像
HARD OFF ECOスタジアム新潟

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