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【新潟】Eボートによる山の下閘門排水機場の閘門通行体験が行われました
まもなく閘門後扉が全開します
9月15日（土曜日）に、通船川・栗ノ木川下流沿川まちづくり会の主催で、Ｅボート（10人乗りゴムボート）による山の下閘門排水機場の閘門通行体験が行われました。
Ｅボートは、通船川にある河口の森の船着き場を出発し、閘門へと向かいました。
閘門の後扉が開いて、いよいよ通行体験のはじまりです。
閘門（閘室）に入ります
かけ声に合わせてパドルで水をかいています
係留用のロープが真上に見えます
ロープ（手づかみ）で係留中です
閘門の前扉が開いて水が閘室に流れ込みます
信濃川と同じ水位まで水面が上がります
いよいよ閘門を通過します
二艘目も出発
水面から見た山の下閘門排水機場（管理棟）です
閘門（閘室）に戻ります
閘室を出て通船川に向かいます
スタッフの皆様お疲れ様でした
午前は雨模様の天気で、やむなく乗船体験は中止になりましたが、午後は天気も回復したので、無事、Ｅボートで初めての閘門通行体験が行われました。
