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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【新潟】今が旬!新潟地域のイチ押し農産物

 【新潟】今が旬!新潟地域のイチ押し農産物

2010年08月02日

ぶどう

 今回のいち押し農産物である『ぶどう』は、新潟地域振興局農林振興部管内では、新潟市南区の白根地区を中心に栽培されており、その面積は約100ヘクタールにも及びます。
 ぶどうの出荷は、施設化するなどの工夫を凝らしており、7月中旬のハウスデラウエアから始まり、8月にはハウス巨峰、9月には露地巨峰やネオマスカットなど、消費者の皆さんに長い間ご賞味いただけるよう、努力しています。
 ぶどうの品種はとても多く、世界には生食用からワイン用まで5000種以上あると言われていますが、日本で生食用として商品化されている品種は30~40品種程度です。最近では新品種の育成が盛んで、国や各県オリジナルの品種が育成されています。
 新潟地域でも、皆さんご存じのデラウエアや巨峰、ネオマスカットのほか、安芸クイーンやピオーネ、ロザリオビアンコ、キャンベルアーリー、オリンピア、シャインマスカットなどが栽培されています。食べ比べてみるのも楽しいかもしれませんね。
 また、消費者の皆さんが少しでも食べやすくなるようにと、巨峰の種なし栽培にも取り組んでいます。最近、消費が多くなってきており、栽培者の皆さんも取組面積を増やしています。
 ぶどうを選ぶときのポイントは、果軸が太くて緑色のものを選びましょう。褐色になっているものは、収穫してから日にちが経過している場合が多いです。また、ブルームという白い果粉がぶどうの表面についているものが新鮮です。
 また、ぶどうは果軸のついている上側の粒が下側より甘い傾向にあります。これを知っていると、家族やお友達と食べるときに、美味しい方から食べることができて得かもしれませんね。

       左:たわわに実ったぶどうです 中:食べ頃のぶどうです 右:ぶどうの花です