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 【巻】農産物紹介 すいか

2010年02月09日
 夏のくだものの代表といえば“すいか”です。“すいか割り”に“種飛ばし”・・・・など夏休みの記憶の中に必ずあると思います。

巻砂丘地域では昭和30年代から畑に潅水設備が設置され、農作物の栽培が安定し、当地域でもすいかが産地化されてきました。西蒲区では、大玉すいか、小玉すいか併せて栽培面積約50ヘクタールで約80名の農家が生産・出荷しています。

まだ、粉雪舞う2月初めから育苗ハウスで苗つくりが始まります。3月中旬からハウスに、3月末以降はトンネルへと順次定植されます。ハウスでは4月下旬からミツバチと手作業により受粉・交配作業が始まります。その後、順次トンネルでも交配作業が7月初めまで行われます。大玉すいかでは交配後約45日、小玉すいかでは約33日に試し切りで十分な糖度を確認して出荷となります。6月初旬から8月お盆まで県内、関東、東北などの各市場に出荷されています。
当産地は、早くからやや作りにくいといわれる良食味品種の生産に取り組んできました。
冷たく冷やしてシャリとした食感とさわやかな甘みを堪能してください。