新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【巻】農産物紹介 ぶどう

 【巻】農産物紹介 ぶどう

2009年07月03日

 西蒲区中之口地区は江戸時代から続く古くからの果樹産地で、ぶどうは昭和40年代後半から急速に拡大し、平成20年現在栽培農家35戸、栽培面積約27haと県内でも有数の産地となっています。
 ぶどうは、果皮の色が黒・赤・青など色々あり、さらに粒の大きさや甘み・酸味、種なしなどバラエティー豊かな品種が揃っています。
 また、中之口ではハウス栽培や雨よけ栽培も多く、7月下旬から11月まで長期間にわたってさまざまなぶどうを楽しむことができます。

 写真は主力品種の「巨峰」で、出荷量全体の75%程度を占めています。大粒で肉質も良く、甘み・酸味のバランスも良く、まさにぶどう品種の王様です。
 また、近年は「ロザリオビアンコ」や「ロザリオロッソ」、「赤嶺」、「シャインマスカット」などの新しい品種や種なし栽培が増加しています。ぜひ色々なぶどうを楽しんでください。

美味しいぶどうの見分け方

 ポイント1 果皮の色が良いもの(粒毎のバラツキがなく、果軸の付け根まで色がついているもの)。
 ポイント2 穂軸がしっかりしているもの(緑色が濃いもの)。
 ポイント3 粒がみずみずしいもの。 

栽培されている主な品種(写真提供 岡村直道氏)

ベニバラード(無加温ハウス・有核栽培、平成20年7月31日撮影)

ゴルビー(雨よけ・無核栽培、平成20年9月6日撮影)


イタリア(雨よけ・有核栽培、平成20年7月31日撮影)

甲斐路(かいじ)(雨よけ・有核栽培、平成17年10月18日撮影)


キャンベルアーリー(無加温ハウス・有核栽培、平成15年7月18日撮影)

巨峰(きょほう)(無加温ハウス・有核栽培、平成17年8月6日撮影)


ネオマスカット(雨よけ・有核栽培、平成17年10月12日撮影)

オリンピア(無加温ハウス・有核栽培、平成20年7月31日撮影)


ピオーネ(雨よけ・無核栽培、平成17年8月16日撮影)

ロザリオビアンコ(無加温ハウス・有核栽培、平成20年7月31日撮影)


ロザリオロッソ(雨よけ・有核栽培、平成15年8月29日撮影)

赤嶺(せきれい)(無加温ハウス・有核栽培、平成17年9月28日撮影)


瀬戸ジャイアンツ(無加温ハウス・無核栽培、平成20年7月31日撮影)

翠峰(すいほう)(無加温ハウス・無核栽培、平成17年8月6日撮影)


シャインマスカット(雨よけ・無核栽培、平成18年9月7日撮影)

高妻(たかつま)(無加温ハウス・無核栽培、平成17年8月7日撮影)


ウインク(雨よけ・無核栽培、平成20年10月5日撮影)