新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【巻】農産物紹介 えだまめ

 【巻】農産物紹介 えだまめ

2009年06月01日

 新潟県は日本屈指のえだまめ栽培面積を誇り、西蒲地域でもほぼ全域でえだまめが栽培されています。新潟のえだまめは、若い8分莢で収穫するのが基本で、柔らかく、風味のあるおいしさが特徴となっています。
 西蒲地域はえだまめ好きの人が多く、季節になると 「一人につき一ザル、(小鉢ではありません、念のため)山盛りで」えだまめを食べていると言われています。

えだまめの栄養価

 未熟な大豆を枝ごととって食用にすることから「枝豆」、あるいは枝付き豆や枝成り豆から「枝豆」と呼ばれるようになったと言われ、手軽に食べられることに加え、野菜の中でも最も多くタンパク質を含んでおり、大豆には含まれないビタミンCも多く、栄養価に優れています。
 また、えだまめにはビタミンB1 も多く含まれており、夏バテで疲れた体を回復してくれますし、さらに豊富に含まれるコリンという成分が肝臓の働きを向上させてくれます。夏、冷えたビールのおつまみにえだまめ、栄養学的にも大きな意味のある組み合わせなのです。

美味しく食べるために

 美味しいゆでかた、食べ方などは様々なところで紹介されていますが、美味しく食べるために最も大切なのは「鮮度」です。えだまめは収穫した直後から食味が落ちると言われる「生鮮食品」。おいしいえだまめを食卓へ届けるため、収穫から流通まで低温で管理をする等鮮度を保つ努力をしています。えだまめを購入したら、すぐに調理するのがベストですが、できない場合は冷蔵保存で鮮度を保つようにしてください。

えだまめ畑の様子