新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の阿賀野川の風が心地よい!-奥阿賀を自転車で行く-

 阿賀野川の風が心地よい!-奥阿賀を自転車で行く-

2007年09月15日
企画振興部
今回は、奥阿賀を自転車で巡るレポートをお届けします。爽やかな風の中を自転車に乗って、身体と気持ちをリフレッシュしてはいかがでしょう。(写真は阿賀町鹿瀬地区・鹿瀬橋)

阿賀野川沿いを走る。川風が気持ちいい!

まず、「奥阿賀周遊ルート遊歩道」を走ってみました。
阿賀野川沿いに整備された遊歩道には、途中ベンチがしつらえてあり、しばしの休憩を取りながら、ゆったりとした川の流れと美しい山々の眺望を楽しみながら進めるのも、自転車ならではですね。

正面に赤い鹿瀬橋が見えてきました。ペダルを漕ぐ足も軽やか!

正面に赤い鹿瀬橋が見えてきました。ペダルを漕ぐ足も軽やか!

磐越西線の鉄橋を目指して

鹿瀬橋から上流に向かっていくと、やがて磐越西線の鉄橋が見えてきました。
4月から11月までの土、日、祝日に「SLばんえつ物語」号が運行されており、タイミングがいいと、蒸気機関車の力強い姿を見ることができます。ここはSLの写真を撮るポイントととしても良いかもしれませんね。

秋が深まると、さぞかし見事な紅葉が見られるのでしょうね

秋が深まると、さぞかし見事な紅葉が見られるのでしょうね

鹿瀬地区から津川地区へ。途中で出会った生き物がなんと・・

鹿瀬地区から県道を走っていくと「ダチョウ牧場」の看板が。
奥阿賀の山の中でダチョウに遭遇とは考えもつかないことですが、とりあえず自転車を降りて牧場の中へ。
ダチョウは身体も大きく、威圧感がありましたが、顔は結構可愛いいんですね。

不思議そうな顔をしてこちらを見るダチョウ。つぶらな目がなんともかわいい!

不思議そうな顔をしてこちらを見るダチョウ。つぶらな目がなんともかわいい!

津川地区に出たところで、ちょっとひと休み

麒麟橋を渡り、水分補給も兼ねて「琴平清水」へ。
その昔、津川地区は川の船運で栄え、当時「琴平清水」は、帆船や筏に乗る人や船荷の積み下ろしをする人の喉を潤しました。また、留守をあずかる家族は、清水を汲み、お供物を添えて「琴平大権現」に安全を祈願したと伝えられています。

冷たい琴平清水は、昔から多くの人たちに潤いを与えてきたことでしょう。

冷たい琴平清水は、昔から多くの人たちに潤いを与えてきたことでしょう。

常浪川の河川公園でクールダウン

サイクリングも終わりに近づいてきました。
常浪川の河川公園は、毎年5月の連休に阿賀町で開催される「狐の嫁入り行列」のメイン会場にもなっているところです。
公園内には桜並木の遊歩道があり、道も平坦なので、自転車を漕ぎ続けて疲れた体をゆっくりクールダウンするには丁度いいですよ。

木陰に入れば、身体に心地よい川風が吹いていました。

木陰に入れば、身体に心地よい川風が吹いていました。


★☆★☆レポーターより★☆★☆
いつもは車で阿賀町内を巡るのですが、こうして自転車に乗って走ってみると、普段は気付かない阿賀町の表情が見えてきたように思います。ペダルを漕ぎ、おいしい空気を胸一杯に吸い込んで、風を切って走るその爽快感!みなさんも奥阿賀の自然を体感してみませんか。

新潟地域振興局企画振興部 山田 & 高橋