今年は春から縁起がいいぞ! |
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堀さんの会社では普段、モナカの皮等の「菓子種」を作っていますが、新米が採れる秋からは、縁起物の「舞玉飾り」作りが始まり、正月過ぎまで続きます。 |
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とっても気さくな社長の堀さん |
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この「舞玉飾り」の由来をお聞きすると、昔、月潟で「角兵衛獅子」をしていた人が、長野県の豪農を訪れた際、正月に「まゆ玉」を飾る風習を見て、地元でも「まゆ玉」に似たものを作れないかと餅菓子で作り始め、「角兵衛獅子」の地元で作ったので「舞玉」と呼ぶようになったのでは・・・というお話でした |
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色鮮やかで、お菓子とは思えませんね。 |
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鉄の型枠を熱し、つきたての餅を薄く伸ばし型枠に並べます。火にかけると直ぐに「プシュー」という音とともに、型枠の隙間から湯気が噴き出します。 |
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慣れた手つきで、いとも簡単に焼き上げてしまいます。 |
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型抜きされた「舞玉飾り」を貼り合わせる仕事です。 |
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糊を着ける人に、貼り合わせる人と分業しながら丁寧に仕上げます。 |
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「今日はベテランの方がお休みで、私なんかまだまだなんだがね。」とい言いながら、仕事が忙しいにもかかわらず、色付け作業を見せてくれました。まず黄色?緑?赤と順番に色を付けていきます。赤は秘伝の色ということで見た目もとても鮮やかでした。「筆に色を付けすぎると、にじんだり、流れたりするので加減がめんどうだね。」と話してくれました。 |
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「顔は写さないでね。手だけですよ」というお母さんは手際よく色付けします。 |
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この「舞玉飾り」は新潟市の本町市場をはじめ、近郷の露天市、ゆうパックや堀さんの会社でも直接購入できます。 |
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昔は子供のおやつがわりに「舞玉飾り」をちぎって食べたそうです。 |