新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の「おいしいもの」をいっぱい集めました。

 「おいしいもの」をいっぱい集めました。

2006年09月05日
巻地域は角田山のふもと、新潟平野のほぼ中央に位置しており、お米、大豆、野菜、果物、畜産物など「食の宝庫」です。
本格的な収穫の秋を迎え、水田は黄金色に色づいています。

こうべを垂れる稲穂

新潟の味覚といえば「こしひかり」

新潟と言えば…お米が一番

新潟県には、美味しいものが数多くありますが、やっぱり一番に思いつくのは米ではないでしょうか。
9月は米の収穫時期、おいしい新米がもうすぐ食べられます。
当地域は米と並んで大豆の生産も盛んです。
大豆料理を一品加え、つやつやの新米をたくさん召し上がってください。

元気の源、ご飯と大豆料理

元気の源は美味しいご飯と大豆料理

寒い冬に、体が温まるカモ汁

新潟市潟東地区では、古くから鴨猟が盛んです。
この地区では、水田におとり鴨を放し、近寄ってきた鴨に網を掛けて生け捕る方法が行われています。
鴨猟は11月中旬に解禁されますが、この時期の鴨は臭みがなく、脂がのって美味しいです。
毎年12月の第一日曜日に開催される「かもん!カモねぎ祭り」というイベントで、カモ汁を食べることができますので、是非足を運んでみてください。

冬の味覚、脂ののったカモ汁

寒い冬に脂ののったカモ汁は最高です。

農家のお母さん達が作る「かあちゃんの手作り味噌」

新潟市岩室地区では、農家の加工グループのお母さん達が手作り味噌を製造しています。
味噌づくりのきっかけは、地元郷土食「きりあえ」への利用と、転作大豆の消費拡大でした。
地元大豆と麹(自分たちの米で麹づくり)にこだわり「かあちゃんの手作り味噌」という名前で販売されています。

かあちゃんたちが作った味噌

岩室温泉の料理長も認める味!

地元の郷土食「きりあえ」

旧西蒲原地域の郷土食「きりあえ」は、だいこんの味噌漬けを細かく切り、ごま、砂糖、ゆずなどで混ぜ合わせたものです。
当地域では仏事にかかせない一品です。ご飯のお供としても人気があります。

郷土食の「きりあえ」

昔から地元で親しまれている、郷土食の「きりあえ」

辛さがクセになる「からし巻」

からし巻は新潟市巻地区に古くから伝わる漬物で、冬の寒風で干した大根を湯で戻してカラシを塗り、それを巻いて醤油のたれに漬けたもの、昔は田植えの頃よく食べていました。
生活改善グループが中心となって加工活動を始め、今では製造も増え、名実ともに特産品になっています。
晩酌のお供に、お茶うけに、またお弁当の脇役に・・・といかかでしょうか。

巻地区の特産品「からし巻」

この辛さが癖になります。

高級肉で人気の「つきがた黒豚」

新潟市月潟地区では、県内でも珍しい黒豚が飼育されており、「つぎがた黒豚」という名前で量販店などに販売されています。
さっぱりとした脂肪の風味があり、疲労回復に効くビタミンB1などの栄養素も豊富です。

栄養たっぷり月潟の黒ブタ

我が家の夕食の一品に

県内トップを切って出荷される味方きゅうり

新潟市味方地区では、2月末から3月上旬にかけて県内でトップを切ってきゅうりが出荷されます。
新春のきゅうりは花が咲いてから収穫するまで日数がかかり、その分味も濃くて、とてもおいしくなりますので是非ご食べてみて下さい。

出荷は2月から始まるきゅうりです。

産地全体でエコファ?マー認定を受けています。

夏の新潟といえば「美味しい!えだまめ」

新潟市味方地区では、5月下旬からハウス栽培で枝付きえだまめの出荷が始まります。
お盆前には茶豆、その後には晩生(おくて)の品種が9月中旬頃まで収穫されます。
当地域では、夕食前にお皿に山盛りとなったえだまめをビール片手にペロリと平らげてしまうなど、夏場には絶対に欠かせない一品です。

お茶うけ、つまみには欠かせないえだまめ

枝豆は、お茶うけ、つまみには欠かせませんね。

もっと食べよう!日本のハーブ「みつば」

新潟市巻地区では、年間を通して水耕栽培のみつばが出荷されています。
栽培は、衛生管理を徹底しており、食べやすい量でパッケージングしてあります。
日本のハーブであるみつばをもっと料理に活かしてみてはいかがでしょうか。

日本にハーブ「みつば」

そのまま料理に生かせる新鮮さが魅力です。

これぞ地域の逸品「白なす」

美しい白肌が特徴的な白なす。地域の伝統野菜として、昭和初期から旧西蒲原地域で作られていますが、どこからどう伝わってきたのかは分からないようです。
草高が普通のなすより小さく、収穫量が少ないことから、作付けは年々減少していますが、味の良さから一部の生産者で伝統野菜として代々受け継がれ残されています。
当地域ではこの「白なす」を特色ある逸品として生産拡大に取り組んでいます。

まさに地域の逸品「しろなす」

「焼きなす」にすると白なす特有の甘さを味わえます。

どれにしようか迷っちゃう!「ジェラート」

新潟市岩室地区では、酪農家が自ら搾った牛乳を、自らの加工施設でジェラートを製造し、販売しています。
毎朝搾った新鮮な生乳を低温殺菌処理して牛乳本来の風味を生かし、また完熟野菜や果実などを加え、こだわりのジェラードを製造しています。
ジェラートは、アイスクリーム類の中でもアイスミルクに分類され、低脂肪なのも特徴です。
おいしいですよ!

岩室地区の酪農家が作る「ジェラート」

店頭で見ると、どれも美味しいそうなんです。


★☆★☆レポーターより★☆★☆
「食」というテーマから、「地域のおいしいもの」を農業普及指導センターの機動力を活かして集めてみました。
改めて、地域には特徴のある「おいしいもの」がたくさんあると感じました。
今回ご紹介できなかった「おいしいもの」また私たちの知らない「おいしいもの」もたくさんあると思います。
これからもどんどん発見していきたいと思います。

新潟地域振興局巻支局農業振興部 宮腰