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新潟県に生息している淡水魚たち

2007年12月17日
 このページでは、新潟県に生息する淡水魚の一部を紹介します。
淡水魚

ヤツメウナギの仲間です。ヤツメウナギは眼のほかに、エラの穴(呼吸をするところ)が7つ開いており、眼のように見えることから、この名前が付いています。また口はふつうの魚のような上下のあごがなく、丸く下に開いています。このため、ヤツメウナギの仲間は専門的には「円口類」と呼ばれています。写真はスナヤツメの赤ちゃん(アンモシーテス幼生)です。

スナヤツメ(アンモシーテス幼生)

スナヤツメ

スナヤツメ成魚

生後1年で親となり、秋に産卵するとほとんどが死んでしまいます。卵からかえった稚魚は海へ下り、翌年の春に川へのぼってきます。

アユ

水がすんでいて冷たい山間の渓流域に生息する魚です。岩の多いところを好みます。

イワナ

一般に河川にとどまっているものをヤマメといい、海に下ったものをサクラマスといいます。ヤマメはイワナと同様水がすんでいて冷たい山間の渓流域に生息する魚ですが、イワナよりやや下流にすむ傾向があります。

ヤマメ(サクラマス)

写真は産卵期のオスです。オスは産卵期になると、きれいな婚姻色を表します。

オイカワ

各地の河川の上流域から河口域まで、幅広く生息している魚です。

ウグイ

その名のとおり「受け口」(下あごのほうが大きい)になっているウグイです。その顔立ちから「ホーナガ」と呼ぶ地域もあります。信濃川・阿賀野川水系で見られますが、環境省レッドデータブックにのっている絶滅危惧種です。

ウケクチウグイ

ウケクチウグイ頭部

池や沼、川の流れのゆるいところに生息しています。

タモロコ

河川の中流域から下流域、流れの緩いところに生息するコイの仲間です。雑食性ですが、大きくなるとアユなど他の魚を食べてしまうこともあります。

ニゴイ

いわゆるマゴイです。大きな河川の中流域から下流域、流れの緩いところに生息しています。

コイ