ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 福祉保健部 長岡食肉衛生検査センター > 牛の個体識別と牛肉のトレーサビリティ

本文

牛の個体識別と牛肉のトレーサビリティ

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0053933 更新日:2019年3月29日更新

-牛肉に表示された番号から生産履歴がわかります-

「牛の個体識別のための情報の管理および伝達に関する特別措置法」によって、輸入牛と国内で生まれたすべての牛には、10桁の個体識別番号が印字された耳標が装着されています!
国内で飼育され、と畜された牛の精肉などには、牛の個体識別番号が表示されるため、独立行政法人家畜改良センターのホームページにアクセスし、個体識別番号を入力することで、その牛の品種や、いつ、どこで生まれ、育てられ、と畜されたかなどの情報を見ることができます。

牛の耳標の画像
牛の耳標(黄色)

独立行政法人家畜改良センター<外部リンク>

<外部リンク> 県公式SNS一覧へ