このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の【長岡】柿川放水路事業についてお知らせします
本文はここから

【長岡】柿川放水路事業についてお知らせします

2018年09月12日

柿川放水路が効果を発揮しました

 8月28日早朝、激しい降雨に見舞われました。
 このときの雨量は、5時~7時の合計で41mm、時間最大雨量は34mm/h(いずれも長岡地域振興局での観測データ)でした。

 柿川の水位が越流堤の高さ20.960mを超えると、柿川から自動的に分流し柿川放水路への流入が始まります。今回の降雨で、昨年8月2日からの暫定運用開始以降、はじめて柿川の水位が越流堤の高さを超え、分流された河川水は柿川放水路に貯留されました。

 今回の越流時間は35分間(6:21~6:56)、放水路内へ貯留された水は約3,000m3です。このことにより、越流堤より下流(旭橋付近)において最大で約14cm(推定値)の水位低減効果がありました。


柿川放水路事業の概要等はこちらから

 柿川放水路は、平成29年8月から暫定運用を行っています。引き続き平成30年度の完成に向け、整備を進めています。

工事の状況

 平成30年3月現在、工事は柿川から柿川放水路へ分流させるための施設「越流堤」と、太田川の水位が高いときにポンプ排水を行うための施設「排水機場」の2カ所となりました。


越流堤の工事状況です。
越流堤本体の3分の2が見えてきました。それに伴い、暫定の越流幅が半分の15mになっていますが、7月までに越流幅30mを確保し、引き続き残り3分の1の整備を進めていきます。

排水機場の工事状況です。
建築工事が進み、建屋の形が見えてきました。引き続き、電気工事やポンプ施設の設置等を行っていきます。

浸水被害の軽減を図ります

 柿川放水路は柿川から太田川までつながったことから、早期に事業効果を発現するため、平成29年8月2日から暫定運用を行っています。
 降雨により柿川の水位が上昇し、ある一定水位を超過した場合に越流堤(仮設)から放水路へ水が流れ込むことにより、下流の長岡市街地の浸水被害を軽減させることができます。
 したがって、通常は水が流れていない状況ですが、いざというときに洪水調整機能を発揮します。

 ただし、排水機場(ポンプ施設等)が未完成のため、自然流下または管内貯留のみとなり、浸水対策としての効果は限定的です。引き続き、平成30年度の完成に向けて工事を進めていきます。

  過去の見学会や説明会についてはこちらをご覧ください。
   ↓

柿川放水路事業トピックスはこちらから

PDFファイルをご覧になるにあたって
PDFファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerのプラグイン(無償)が必要となります。お持ちでない場合は、お使いのパソコンの機種/スペックに合わせたプラグインをダウンロード、インストールしてください。 Get Adobe Reader Adobe Readerをダウンロードする