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長岡地域農業振興協議会新潟米部会及び当部の主催により、ドローン活用に係る研修会を開催し、管内の農業者および関係機関等51名が参加しました。
はじめに、農業普及指導センターが長岡管内における農業用ドローンの普及状況や省力化の取組について説明し、続いて、株式会社マルオシ様及び株式会社ASF山本様からドローンによる水稲の直播栽培の事例を紹介していただきました。
また、JAえちご中越から「ザルビオを活用したドローン穂肥施用や地域の防除体制」について、片倉コープアグリ株式会社様および新潟県農林水産部経営普及課からは「高濃度窒素コロンの実証試験成績」について説明があり、ドローン活用に関する様々な情報が共有されました。
普及指導センターは、今後もドローンを始めとしたスマート農機の活用による経営規模の拡大や省力化等の促進に向け、支援していきます。
【直播栽培の事例紹介】
長岡地域農業振興協議会担い手経営部会及び当部の主催により、県のビレッジプラン事業で将来プランの実践に取り組んでいる地区を対象に、実践状況や課題等を共有し今後の活動に反映させるための情報交換会を行いました。
各地区で策定した将来プランの取組として、地元の農産物を用いた加工品開発、シンボル記念碑作成、地域内外との交流等の活動について地区代表者から報告いただいたのち、(⼀社)農村振興センターみつけ 業務アドバイザー 椿⼀雅様から「中山間地域の営農の継続や集落機能の維持に向けて」として講演していただきました。
その後、各地区の共通的な課題である「取り組みの継続」「地域内外の交流促進」「リーダーの育成」等について参加者間で意見交換するとともに、講師から「実践活動による小さな成功体験の積み重ね」や「活動の機会を与えて“認めて”“支え続ける”」等を助言いただき、今後の活動の展開にあたっての情報を共有しました。
普及指導センターは、今後も中山間地の集落機能の維持・発展に向けて、地域の取組を支援していきます。

【講演の様子】