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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【平成28年度】農業トピックス
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【平成28年度】農業トピックス

2017年04月03日

経営継承準備研修会を開催しました。(平成29年3月16日)

農業後継者の定着や円滑な経営継承を図るため、3月16日、経営継承準備研修会を開催しました。税理士を講師に「必ずくる相続と経営継承」をテーマとした講演を行いました。農業者の経営継承に係る準備や、整理を促す研修会となりました。
 夜間の開催としたことや、1経営から複数名の参加も可能としたことなどから、当日は、当初予定を超える約90名の参加となり、経営継承に関する関心の高さが伺えました。

研修会には多くの農業者が参加しました

4Hクラブ「ポマト倶楽部」の総会が開催されました。(平成29年2月10日)

 ポマト倶楽部は平成28年度の総会をまちなかキャンパス長岡で開催しました。
総会では、①今年度の活動実績と決算、②来年度の活動計画と予算、③役員改選・年会費などが報告、検討されました。
 今年度は「稼ぐ」をテーマに農産物の生産から販売までを行った結果、その利益を県外視察研修(愛知県:愛知牧場、はっぴー農産)に充てることができました。
 また、クラブ員からは「良いものを作るだけでなく、コストを強く意識するようになった。」との声がきかれました。
来年度もジャガイモ収穫体験の実施やイベントへの参加を通じ、自己研鑽や地域交流を図るだけでなく、多くの方々に農業の魅力を発信することが期待されます。

総会のようす

農業ビジネス塾を開催しました。(平成29年2月10日)

 2月10日、農業法人の若手リーダーや経営継承予定者等を対象とした農業ビジネス塾を開催しました。講座制の研修(年9回)で、最終回となった当日は、6名の農業者が、中小企業診断士の指導・助言を受けて作成してきたビジネスプランを発表しました。
 発表を終えた若手農業者からは、「自分の考えが整理できた」「自分と向き合うのは苦痛だった」「同世代の考えが聞けて刺激になった」という感想が聞かれ、今後のプラン実現に向けた取組が期待されます。
 県としての開催は今年度で終了となりますが、次年度も長岡地域農業振興協議会として同様の研修を開催する予定です。

受講した農業者によるビジネスプラン発表

長岡青年農業士会が収穫感謝祭を開催しました(H29年1月30日)

 長岡青年農業士会では収穫感謝祭を開催しました。またブロック間交流も兼ねて、新津ブロック、燕三条ブロックの会員からも参加いただき、合計27人の参加者で交流を図りました。
 当日は、まず丸山会長が本年度の活動実績についてスライドを使って報告を行いました。その後、会員が持ち寄った玄米の外観を比較したほか、炊きたてのお米の食べ比べを行いました。食べ比べには、他ブロックを含む4人の会員の‘コシヒカリ’4点とH28年産長岡コシヒカリ上位20位のブレンド米‘金匠米’等を用いました。
 グループに分かれて、お米の香りやつや、粘り、甘み、食感などを話し合いながら、どのお米かを予想しました。いづれも事前の食味調査・品質調査で高い評価を得たお米で、食べ比べると違いはあるものの、どれも美味しく判定は難しかったようです。
 お米の味の違いや判定のポイント、会員それぞれの栽培方法栽培について等々、活発な意見交換がなされていました。

丸山会長による活動実績報告                グループに分かれてお米の食べ比べ

長岡地域作物総括検討会を開催しました。(平成28年12月12日)

長岡地域農業振興協議会は長岡地域作物総括検討会を開催しました。
新潟米管理対策推進員や関係機関・団体等が、今年度の水稲・大麦・大豆・そばの作柄と次年度対策を検討しました。28年産水稲は籾数が多く、登熟も良好だったため作況指数は「良」となりましたが、早生・中生とも乳心白粒、胴割粒による格落も見られ、次年度に課題を残しました。次年度対策として、後期栄養確保等を柱とした重点技術対策について意見交換を行い、生産者に確実に実践してもらうための方策を確認しました。

検討会のようす                   9月の現地巡回のようす

長岡地域農薬適正使用等研修会を開催しました。(平成28年12月9日)

 農産物の安全性や農作業環境の保全等を推進するため、県立歴史博物館講堂において長岡地域農薬適正使用等研修会を開催しました。
 研修会では、JAえちご上越農業経営サポートセンターの清水様から「最新の農作業事故対策の状況について」と題し、農作業事故対策の留意点等について情報提供いただきました。また、「農薬を使用するうえで大切なこと」と題し、公益社団法人緑の安全推進協会の古津様から農薬の適正使用についてご講演いただきました。その後長岡地域振興局農林振興部から「GAPを活用した農作業の適正管理」と「食品表示」に関する情報提供を行いました。
 当日は、農業者、関係機関団体の農薬取扱者や指導者ら71人が参加し、安全・安心な農産物供給を継続するために、日々の適切な農作業の積み重ねが大切であることの意識統一が図られました。

研修会のようす

栃尾の“名柿”「荷頃(にごろ)こなしば」が初出荷されました!(平成28年10月12日)

栃尾の荷頃地域に伝わる甘柿「荷頃こなしば」は、鮮やかな朱色と上品な甘さが特徴で、昭和初期には木箱に入れ東京に出荷されていました。
北荷頃集落ではこの“名柿”復活を目指し、15年前に第1期中山間地直接支払制度を活用し、苗木を育成して集落に配布しました。その樹が4~5年前から実を付け始めたことから、今年、普及センターでは技術指導を行い商品化に取り組みました。
「荷頃こなしば」の特徴が分からないため、せん定や摘果など手探りの状態でしたが、10月12日(水)に直売所で販売することができました。
今後は北荷頃集落の特産物となるよう技術指導などの支援を行い、更なる品質・収量の向上を図ります。

北荷頃集落の生産者のみなさん               販売される「荷頃こなしば」

山古志どんぐりの会が「どんぐりを拾う会」を開催しました。(平成28年10月7日)

 新潟中越大震災後10年を記念して誕生したアルパカ&どんぐりストラップ。誕生から3年目となり、山古志地域のお土産品として定着してきました。
 今年も、ストラップの材料になくてはならないどんぐりの帽子(殻斗)を拾いました。福祉施設(NPO法人ピュアはーと、みのわの里工房こしじ、大石福祉会こばと)の利用者さんも大勢参加してくれました。台風通過後の晴れ間だったのでたくさん拾うことができました。
 これから、たくさんの手間暇をかけて、アルパカ&どんぐりストラップが作られていきます。

好天にも恵まれ、どんぐり拾いは順調!               みんなでたくさん拾ったよ!

長岡地域鳥獣害対策研修会を開催しました。(平成28年10月6日)

 クマ等の野生鳥獣の被害対策について知見を深めるための研修会を長岡市三島支所で開催しました。
 当日は、長岡、三条、柏崎地域の農林業関係者約40人の参加がありました。
 参加者は、県猟友会北魚沼支部支部長の佐藤正様からクマの生態と動向についての事例報告や長岡技術科学大学准教授の山本麻希様から野生鳥獣の被害動向と防止対策についての興味深い説明等を受け、鳥獣被害対策に関する理解を深めました。

研修会のようす

にいがた「なりわいの匠」長岡地域研修会を開催しました。(平成28年8月26日)

 農山漁村体験のインストラクターとして知事が認定した管内の「なりわいの匠」の皆さんの相互交流と技能向上を目的に、長岡市和島地域で研修会を開催しました。
 地元で活躍する「なりわいの匠」の皆さんを講師に午前中は、出席者全員で「そば打ち体験」と「ちまき作り体験」に分かれ、熱心に指導を聞きながら作業を行いました。また、午後も、同じく和島地域にお住まいの「なりわいの匠」である菊地武典さんからは地域に伝わる伝説などをもとに作成された手作りの紙芝居のお話を披露していただきました。
 その後に行われた意見交換会では、日頃の活動を踏まえての活発な意見が交わされ、今後の活動に向けた意気込みと手応えを感じさせる研修会となりました。

笹の葉の巻き方に注意し、餅米がこぼれないように         日頃の取り組みについて意見交換をしました。   手ほどきを受けました。                                                

「長岡地域えだまめ収穫体験会」を開催しました!(平成28年8月21日)

地場産農産物への理解促進と消費拡大につなげるため、長岡地域特産の“えだまめ”の収穫体験会を開催し、小学生8人を含む総勢19人が参加しました。
 長岡市内の「ナカムラ農産株式会社」の畑でオリエンテーションの後、青空の下みんなでえだまめを収穫しました。その後束ねたえだまめを作業場に持ち込んで、さやのもぎ取り、水洗い、氷じめを行い、地域で行われている一連の作業も体験しました。
 代表の中村さんからは、えだまめの収穫から調整作業まで機械で行われている様子を話していただきました。また、えだまめを食べながら、収穫する時間やおいしくゆでるコツなど色々なことを教えていただきました。
 参加者からは「えだまめ栽培の大変さが分かった」、「おいしい理由が分かった」、「さやがいっぱい着いていてびっくりした」、「引き抜くのが大変だった」、「地場農産物を購入していきたい」といった感想があり、生産者と消費者の交流を通じて多くのことを知ってもらう機会となりました。

えだまめ畑に到着、いよいよ収穫です                   引き抜くのが大変!         

「EDAMAME FESTA ( エダマメフェスタ ) 2016 」 が開催されました!(平成28年8月21日)

 長岡産農産物の魅力を全国の消費者に知ってもらおうと、長岡地域の若手農業者が中心となり「ながおか農Challe(のうチャレ)プロジェクト委員会」を立ち上げました。そのプロジェクトのイベント第1弾として、「EDAMAME(エダマメ) FESTA(フェスタ)E2016」を開催しました。
 会場の市民交流施設アオーレ長岡では、枝豆のほかに、枝豆を使ったスイーツやパンの販売や農産物直売所が出店、農業機械の展示や様々なアトラクションが催されたほか、「世界えだまめ早食い選手権」が開催されました。出場枠80人に対して県内外から735人もの応募があるほど盛況で、抽選で選ばれた出場者はザルに山盛りの“長岡スタイル”枝豆を堪能していました。まさに“みんなで枝豆をいちばん楽しむ日”となりました。

会場のアオーレ長岡には大勢の人が訪れました             「世界えだまめ早食い選手権」の様子

三古指導農業士会が新規会員宅訪問研修・長岡地域農政懇談会を開催しました(平成28年8月5日)

 三古指導農業士会では毎年新規会員宅訪問研修を開催しており、今年は昨年度認定された坂詰栄樹氏宅を訪問しました。稲作を主体とした農業経営の方針やインターネットを活用した販売について、活発な意見交換がなされました。
 研修後はパストラル長岡に会場を移し、長岡地域農政懇談会を開催しました。指導農業士のほか、青年農業士、4Hクラブ(若手農業者)、新規就農者も参加しました。
 懇談会では上越市の有限会社「穂海農耕」の丸田洋代表から「社員の幸福を追求し、地域社会に貢献する農業経営」と題して講演いただきました。参加者からは従業員との関わり方、営業の心がまえ、経営方針、リーダーとしてのあり方等々様々な質問が投げかけられ、講師と活発な意見交換が行われました。懇談会では指導農業士と若手農業者との交流が図られ、今後の地域農業の一層の発展に向けて有意義な会となりました。

会員宅訪問の様子               地域農政懇談会の様子

「 じゃがいも収穫体験 」 が開催されました!(平成28年7月10日)

 当地域の農業を担う若手農業者の集まりである「ポマト倶楽部」では、長岡市関原地区のほ場で「じゃがいも収穫体験」を行いました。悠久山栄養調理専門学校や地域住民の方々から参加を募り、倶楽部員を含めて総勢54名で一気に掘り進めました。汗を流した後は、採れたてのじゃがいもを使ったじゃがバターを食べてもらい、おかわりの声が相次ぎました。
 ジリジリと太陽が照りつける夏日での収穫でしたが、「収穫の楽しさに気づいた」「じゃがいもをとるのは大変だ」といった感想が聞かれ、農業の現場に触れてもらう絶好の機会となりました。

じゃがいも収穫体験の様子                  とれたてのじゃがいも

「 有機農業推進研修会 」 を開催しました!(平成28年7月4日)

 有機農業の実践に必要な技術的知見を深めるための研修会を新潟県農業総合研究所で開催しました。
 当日は、長岡、三条、柏崎地域で有機農業に取り組む農業者や関係者等、約90人の参加がありました。
 参加者は、刈羽村の指導農業士で有機栽培に取り組まれている水品さんの有機農業実践事例の発表や農業総合研究所基盤研究部の古川主任研究員から水田農業における有機栽培の除草技術のポイントについて説明を受けた後、農業総合研究所の有機栽培試験ほ場を視察し、有機農業に関する理解を深めました。

試験ほ場視察の様子