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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【平成30年度】農業トピックス
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【平成30年度】農業トピックス

2018年08月27日

ポマト倶楽部が「サツマイモ収穫体験」を実施しました!(9月2日)

 長岡地域の若手農業者で組織する『ポマト倶楽部』が、消費者交流と農業理解促進のため、『サツマイモ収穫体験』を実施しました。これは、7月の『じゃがいも収穫体験』に続いて、今年2回目の取組みです。
 イベント当日は、消費者21名の方から参加があり、長岡市内で倶楽部員が管理する畑で収穫体験や収穫したサツマイモの重量を競うコンテストなどのレクリエーションが行われ、参加者から大変好評でした。 
 倶楽部員にとって企画から運営まで行った取組みは貴重な経験となり、消費者との交流は、今後の倶楽部活動の励みとなりました。

長岡地域指導農業士会が新規会員宅訪問研修を開催しました(8月8日)

 長岡地域指導農業士会は、新規会員となった4経営体への訪問研修を、19名の参加により実施しました。
 当日は、大規模稲作+野菜複合経営、れんこんを主とした水稲との複合経営、中山間地域における園芸経営等多様な経営のあり方について情報交換を行いました。
 その後、引き続き農政懇談会(「円滑な農業継承を考える研修会」振興局と合同開催)において、経営継承への理解を深めました。

円滑な農業経営継承を考える研修会を開催しました(8月8日)

 指導農業士や農業法人、関係機関・団体等約70名の参加により、経営継承についての研修会を実施しました。
 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 食農ビジネス推進センターの山本上級研究員より、「農業経営発展に向けた経営継承の進め方」と題して講演いただき、様々な事例紹介を交えた具体的な話に参加者は真剣に聞き入っていました。

法人化・経営発展研修会を開催しました(7月31日)

 法人化を検討している組織や設立間もない法人等の代表者30名と関係機関職員8名が参加し、法人化して経営発展に取り組んでいる先進事例の視察研修を実施しました。
 上越市柿崎区の(株)ふるさと未来様と柏崎市の(農)矢田営農組合様を視察し、法人の設立経緯、経営概要や作付け体系、生産物の販売方法、農地集積の取組、労働力の構成等、幅広く学びました。
 参加者からは、園芸など収益力向上に向けた法人の経営方針、省力化に向けた水稲の栽培方法、人材確保、出資金や地代の設定など多岐にわたり質問があり、今後の法人化やさらなる経営発展に向けて有意義な会となりました。

先輩農業者の農業経営を学ぶ! ~新規就農者や就農準備中の研修生と指導農業士の交流会を開催しました。~(7月17日)

先輩農業者の農業経営を学ぶ! ~新規就農者や就農準備中の研修生と指導農業士の交流会を開催しました。~(7月17日)

 新規就農者9名と就農準備中の研修生5名が参加し、新規就農者交流会を開催しました。
 視察では、長岡市の(有)ファームリンクル様と岩渕莊一様を視察し、先輩農業者の経営概要や作付け体系、生産物の販売方法、労働力の構成、経営方針等について学びました。
 視察後、長岡地域振興局で参加者と指導農業士との情報交換会を開催しました。参加者からは、就農計画の立て方、農地の拡大方法、雇用等について、多種多様な質問があり、指導農業士の方は熱心にアドバイスしていました。限られた時間でしたが、参加者は交流の中で農業の先輩達から多くを学び取り、今後とも相談できる関係を構築するなど今後の就農や経営発展に向けて有意義な会となりました。

新規就農者を対象としたニュー農業塾を開催しています!

新規就農者を対象としたニュー農業塾を開催しています!

 ニュー農業塾は、地域で優れた農業経営を実践している先輩農業者(指導農業士)を塾長として、新規就農者(塾生)が栽培技術や経営管理等を学び、農業経営の実践力を身につけることを目的とした全6回の講座です。長岡地域では、今年は7名が受講しています。
 先日、第3回講座が開催され、塾生はコシヒカリの穂肥診断・害虫の防除について学びました。講座では座学だけでなく、現地ほ場での生育調査等も行っています。塾生からは毎回、数多くの質問があり、農業への熱意が感じられます。塾生のこれからの活躍が期待されます。

ポマト倶楽部が「じゃがいも収穫体験」を実施しました!(平成30年7月1日)

 長岡地域の若手農業者で組織する『ポマト倶楽部』が、消費者交流と農業理解促進のため『じゃがいも収穫体験』を実施しました。長岡市関原町で倶楽部が管理する畑に、長岡市内外から50名以上の方々が参加してくれました。真夏日でしたが、参加者は汗を流しながら収穫を楽しんでいました。掘りたてのじゃがいもを調理したじゃがバターのふるまいや、子供達を対象としたカラーボール探しなどの余興も好評でした。
 倶楽部員にとって企画から運営までの自主的な取組みは、今後地域農業を牽引していくためのよい経験になりました。

~若い担い手の園芸産地簡交流会を開催しました。~(6月29日)

 6月29日、管内有数の園芸産地である「大口れんこん生産組合」と「小千谷市園芸振興協議会(カリフラワー、すいか、メロン等を生産する7組織で構成)」の若手農業者19名と、JA、市担当者を参集し交流会を開催しました。
 当日は、長岡技術科学大学の坂田先生を講師に、「野菜産地におけるICTを活用したスマート農業の展開~労働力不足に対応した経営の合理化や産地継承技術ノウハウのデジタル化~」をテーマに講演会を行いました。講演では、大口れんこんのほ場において、ドローンで空撮したデータを活用し、れんこんの葉の占有率や葉色などの状態が画像で提示され、生育指標のパラメーターになる可能性が示唆されました。
 その後の意見交換では、参加者の就農したきっかけや、産地の受入体制などについて産地相互から意見が出され有意義な検討が行われました。
今後は、ICT活用等による経営の合理化の検討や、産地を越えた地域を担う若手農業者のさらなる交流が期待されます。

「花ハス」のカジュアルなアレンジメントをお楽しみください  ~「EDAMAME FESTA2018」(7月15日/アオーレ長岡)で花ハスのアレンジメントが展示されます~(平成30年7月5日)

 長岡地域では、花ハスの生産拡大・産地化を推進しており、現在では28戸の生産者が合計3.8haの面積で栽培するまでに拡大しています。
 花ハスは6月下旬から9月上旬にかけて咲き続けますが、蕾の状態を仏花として飾るものであるため、7月及び8月の盆前にのみ関東及び関西の県外市場へ出荷されている状況です。
今回、花ハスを身近な花、生活を彩る花として地元市民に提案し消費拡大に結びつけたいとの考えから、花ハスのアレンジメントを地元生花店に依頼したところ、長岡市内を中心に12店舗から賛同いただき、「EDAMAME FESTA2018」が開催されるアオーレ長岡3Fテラスで展示することとなりました。
皆様もアオーレ長岡にお越しいただき、開花した花ハスのカジュアルなアレンジメントをお楽しみください。

「アルパカ&どんぐりプロジェクト」の取り組み ~新商品「アルパカのきもちfrom山古志」販売開始~。(平成30年6月15日)

長岡市山古志地区では、中越大震災から10年の節目となる平成26年から、復興に対する感謝の気持ちを全国に届けようと、「アルパカ&どんぐりプロジェクト」に取り組んでいます。これまでに長岡市内の福祉施設と連携し、「アルパカ&どんぐりストラップ」(写真A)を製作し、長岡市内の直売店やイベント会場等で販売してきました。
 平成29年には、バリエーションの拡大に向け新商品の開発に取り組み、アルパカの毛と、福祉施設の「NPO法人ピュアはーと」で織られる様々な模様の“さをり織り”(写真B)を組合せた新商品「アルパカのきもちfrom山古志」が、5月4日の「山古志直売所まつり」でデビューしました(写真C)。
髪留め、マグネット、ブローチの3つの種類があり、山古志地域内の直売所、やまこし復興交流館おらたる、蓬平温泉等で販売しています。
「アルパカ&どんぐりプロジェクト」では、今後も商品の販売、イベントでの製作体験等をとおし、農業と福祉の連携による取組みを、より多くの方に知っていただけるように活動を続けます。

「高品質・良食味米生産」と「安全安心な米づくり」を目指し、平成30年度の米づくりがスタートしました(小千谷・川口地域)。

 「高品質・良食味生産」と「安全安心な米づくり」を目指した「魚沼米憲章」が、魚沼米改良協会の総会(5/14)で改正され、平成30年度の米づくりがスタートしました(小千谷・川口地域)。

・魚沼米憲章の主な改正点」
①田植えは5月中下旬に行うこと
②調製には1.90㎜以上の篩い目を使うこと

・改正の理由
①田植えが極端に遅くなると、出穂が遅れ食味・品質が落ちる恐れがあるため
②大きい篩い目を使用し、食味と整粒歩合の両方を向上させるため

 長岡農業普及指導センター管内では、長岡市川口地域、小千谷市が、魚沼米の産地となっています。長岡農業普及指導センターでは、今後ともより良食味・高品質な魚沼米が生産されるよう、情報提供・技術指導を実施します。

魚沼米憲章(PDF形式  176 キロバイト)