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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【平成27年度】農業トピックス
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【平成27年度】農業トピックス

2016年03月03日

「飼料用米生産拡大検討会」を開催しました(平成28年2月9日)

 平成28年度での飼料用米(多収性品種)の生産をさらに広げるため、中之島文化センターで検討会を開催しました。
 生産者ら67名が参加し、飼料用米に対する支援制度と多収性品種の実証結果・栽培のポイント、飼料用米の収量確保や生産拡大に向けた意見交換を行いました。
 会場からは、穂肥施用の労力軽減や今後の需要の見通し等についての質問が出て、活発な検討会となりました。

「越後ながおか一寸法師えだまめ協議会」が発足しました(平成27年9月17日)

 長岡地域だけで栽培している枝豆「一寸法師」が、この度、イオンリテール(株)の進めるフードアルチザン(食の匠)に認定されました。
 これに伴い、「一寸法師」の生産・加工・流通・販売・の体制強化を官民一体となって進めるため、イオンリテール(株)、長岡市、越後ながおか農業協同組合、越後ながおか農業協同組合枝豆生産部会、及び長岡地域振興局の5者で「越後ながおか一寸法師えだまめ協議会」を設立しました。
 今後、協議会を中心に関係機関と連携しながら、「一寸法師」を核とした産業振興と地域活性化を目指し活動を進めていきます。
 長岡地域振興局(長岡農業普及指導センター)では、抜群の香りと甘みを併せ持つ「一寸法師」の風味を維持し、更なる安定生産及び生産拡大につなげていけるよう協議会構成団体と協力しながら技術的支援などを行っていきます。

「水稲晩生新品種」現地説明会を開催しました。(平成27年8月21日)

 8月21日、平成29年のデビューに向け、米生産者、集荷業者等の方々に広く知ってもらうことを目的に、長岡市内にある栽培ほ場で現地説明会を開催しました。
 約70名の参加者があり、ブランド化に向けた生産・流通体制の考え方や生育の概要、出穂後の稲姿などを確認していただきました。
 参加者からは、「早く作ってみたい」との声が寄せられ、その期待の高さが伺えました。

水田高度利用研修会を開催しました。(平成27年8月20日)

 長岡地域農業振興協議会園芸振興部会は、8月20日(木)に水田高度利用研修会を開催しました。園芸生産者や大豆生産組合、関係団体等総勢65名が参加し、水田の高度利用について学びました。
 室内研修では、県農産園芸課から、稲作経営体の所得向上を図るために水田を活用した園芸導入の必要性等について説明を受けた後、県農業総合研究所作物研究センターから土壌の物理性、化学性の面からみた水田高度利用にあたっての留意点について講義を受けました。
 その後の現地研修では、農機具メーカーが初期生育の確保に有効なアップカットロータリーや排水性の確保に有効な籾殻を充填できる弾丸暗渠機等の実演を行い、参加者はその作業性を確認しました。
 研修会を受けて、具体的に秋に施工を計画する方が出てくるなど、次年度のほ場条件の改善につながる有意義な研修会となりました。

三古指導農業士会が新会員訪問研修・県農林水産部長との意見交換会を開催しました。(平成27年8月5日)

 三古指導農業士会(会員数55名)は、県が昨年度新たに認定した会員3名の経営概況を視察する訪問研修を開催しました。
 新会員3名は、いずれも水稲を経営の中心に据えながら、もち加工や枝豆・切り花等の園芸を導入するなど経営発展に取り組んでいます。経営に見合った合理的な施設整備を前に、活発な質疑応答がなされました。
 訪問研修後は、会場を移し、「県農林水産部長との意見交換会」を開催しました。
 意見交換会は県指導農業士会と三古指導農業士会の共催で、「①新潟県産米のブランド力の向上」「②飼料用米の今後の取組」「③担い手育成の推進」の3つのテーマについて、県農林水産部長と意見を交換しました。
 指導農業士と行政の双方にとって、今後の参考となる有意義な意見交換会となりました

にいがた「なりわいの匠」長岡地域研修会を開催しました。(平成27年7月10日)

 農山漁村体験のインストラクターとして、知事が認定した管内の「なりわいの匠」の皆さんが、平成27年7月10日(金)に長岡市栃尾地区に集い、相互交流と技能向上を目的とした研修会を開催しました。
 午前の部は、地元「栃尾・滝の下町そば打ち同好会」の「なりわいの匠」の皆さんを講師に、出席者全員でそば打ち体験です。
 講師の模範実技でコツをつかみ、テキパキと手際よく互いに協力し合い、賑やかに楽しみながらのそば打ちとなりました。
 その後、ゆで上がったそばを昼食として参加者全員で堪能しました。
 午後の部は、新潟市アグリパークのアグリ・スタディ指導主事の伊藤紀幸さんから“体験を学習に変える「アグリ・スタディ・プログラム」の実践”をテーマに講演をいただきました。
 分かりやすく巧みな伊藤さんの話術に引き込まれ、参加者全員、熱心に聞き入っていました。
 また、最後の意見交換会でも、日頃の活動を踏まえての活発な意見が交わされ、今後の活動に向けた意気込みと手応えを感じさせる研修会になりました。

長岡地域新潟米現地研修会を開催しました。(平成27年7月7日)

 長岡地域農業振興協議会の主催で、7月7日(火)に長岡地域新潟米現地研修会を開催しました。新潟米管理対策推進員や関係機関等合わせて31名が参加し、管理推進員調査ほ、多収性品種(新潟次郎)実証ほ、晩生新品種奨励品種決定ほを回り、生育状況を確認しながら今後の栽培管理等について検討しました。また、管内全域での生育状況を確認し合い、今後の穂肥対応やカメムシ対策等について活発な意見交換を行いました。

今年もニュー農業塾が開講しました!(平成27年6月15日)

 6月15日に長岡地域振興局内でニュー農業塾の開講式が行われました。今年は8人の若き就農者たちが入塾しました。
 塾長には指導農業士を迎え、第一回目の今回は、塾長から自身の経験を踏まえて農業経営上ポイントを教えていただきました。
 これから1年を通して塾長宅や現地栽培ほ場で基礎的な栽培技術や経営の考え方等を学んでいきます。
 ニュー農業塾では受講者たちが将来、それぞれのビジョンに基づく農業経営が実践できるよう支援していきます。また、塾生同士の交流の場として、仲間作りのきっかけとなることを期待しています。

長岡地域新潟米品質向上推進大会を開催しました。(平成27年6月8日)

 長岡地域農業振興協議会は、消費者や卸売業者の望む品質と食味を備えた米の生産を目的に、6月8日(月)、長岡地域新潟米品質向上推進大会を開催しました。参集者は、農業者・関係機関等合わせて250名と、管内から多くの方にご参加いただきました。 
 今回は、新潟大学農学部の大坪研一教授から「最近の食味を巡る品種や産地の動向」と題しご講演いただき、全国各地のブランド事例や用途別ニーズなどを紹介していただきました。
長岡地域振興局からは、品質・食味向上につながる技術対策について説明し、最重点技術である「中干し」の適期実施を呼びかけました。

「アルパカ&どんぐりストラップ」の製作体験会を実施しました。(平成27年5月31日)

 山古志どんぐりの会は、長岡市内の福祉施設と連携して「アルパカ&どんぐりストラップ」の製作・販売を行っています。
 山古志どんぐりの会は、ストラップの知名度向上を目的に、5月31日に開催された「長岡市花いっぱいフェア」の山古志サテライト会場で、製作体験会を開催しました。
 小学生以下のお子さんから大人まで12人が参加され、4種類のデザインからお気に入りを選び、アルパカボールやチャームを組み合わせ、自分好みのストラップを完成させました。自分だけのストラップを手にして、皆さんが笑顔になりました。
 今後もイベントでの体験会をとおし、「アルパカ&どんぐりストラップ」の取組をより多くの方に知っていただけるように活動を続けることとしています。

「じゃがいも定植体験」が開催されました。(平成27年4月22日)

 当地域の農業を担う若手農業者の集まりである「ポマト倶楽部」では、長岡市関原地区のほ場で「じゃがいも定植体験」を行いました。
 当倶楽部の今年度の活動はじゃがいもの栽培から販売までを行い、栽培技術の向上や経営感覚の養成だけでなく、消費者との交流も重要な活動目的としています。
 今回は長岡大学、長岡造形大学、悠久山栄養調理専門学校の学生を招き、じゃがいも5品種を植え付けました。
 学生からは「じゃがいもの栽培方法が理解できた。」、「スコッパーという道具を初めて使い、作業が楽しかった。」、「自分の手で植えたじゃがいもを収穫したい。」などの感想が聞かれ、農業に興味を持ってもらえたようでした。
 倶楽部員を含め総勢57名での定植体験は大盛況となりました。7月5日(日)には一般消費者の方々も交え「じゃがいも収穫体験」を行う予定です。