刈谷田川今昔物語とは・・・
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古くから、私たちの生活と共にあった刈谷田川。 その流れは、豊かな食と産業の発達を支える一方、ひとたび大雨が降ると「暴れ川」として大きな被害を生みました。 そして、時の流れとともに、その姿は少しずつ変わってきました。 刈谷田川沿いに目をむけると、川とともに育まれた地域の歴史や文化を感じることができます。 刈谷田川の流域に広がる文化や歴史、史跡等の地域資源や7.13水害の復旧ポイント箇所等を、バスや徒歩でめぐる周遊会、「刈谷田川今昔物語」。“刈谷田川と人々とのつながり”を感じて頂くシリーズ全4コースを設けて開催致しました。 第1弾から第4弾まで、それぞれ当日の様子をご紹介致します。
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・日時:平成22年9月25日(土) 13時30分~17時30分
・内容:栃尾~見附~栃尾【バス移動】
R290とちお~貴渡神社~秋葉神社~大布橋~みつけ伝承館~R290とちお
栃堀の織物の基礎を築いた植村角左衛門貴渡(たかのり)の霊を祀ったのが貴渡神社です。社の彫刻は石川雲蝶の作品で、養蚕から機織りまでの一連の工程を読み取ることができます。秋葉神社の秋葉三尺坊奥の院の彫刻も雲蝶が手がけた作品です。烏天狗の酒宴、烏天狗と若武者の試合、烏天狗敗北の図がいきいきと描かれています。見附の伝承館では、刈谷田川の変遷の写真や実際に昔使われていた織物道具をご覧頂きました。
貴渡神社の彫刻
秋葉神社 奥の院の彫刻
・日時:平成22年10月10日(日)9時30分~13時30分
・内容:見附~栃尾~見附【バス移動】
見附市総合体育館~遊水地~刈谷田川ダム~R290とちお(染物体験)~見附市総合体育館
遊水地は洪水対策として施された平成16年の7.13水害の復旧ポイントです。刈谷田川ダムとともに、水害から地域を護る番人とも言えます。それぞれ、その機能や7.13水害時の様子などのお話を聞いて来ました。ダムでは、普段入ることのできない監査廊を渡って下まで降り、ダムの迫力に圧倒されてしまいました。
道の駅R290とちおでは、染物体験をお楽しみ頂きました。プロの方ご指導のもと、世界に二つとない、自分だけの染物を作りました。
刈谷田川上流の要、刈谷田川ダム
刈谷田川ダムを仰ぎ見る
・日時:平成22年10月10日(日)9時10分~14時30分
・内容:栃尾~見附~栃尾【バス移動】
R290とちお(染物体験)~刈谷田川ダム~遊水地~見附市総合体育館~R290とちお
シリーズ第2弾と内容は変えずに、出発・帰着地とコース順序、時間を変えて開催しました。
第4弾:「郷土が生んだ偉人をたずねる~暴れ川、刈谷田川に生涯をかけた人たち~」 【台風のため中止】
・日時:平成22年10月30日(土) 10時~12時30分
・内容:中之島のみ【徒歩】
中之島支所~中之島大橋(刈谷田川ショートカット部分)~光正寺~大竹邸記念館~刈谷田川大堰~与茂七地蔵~中之島支所
平成16年の7.13水害からの復旧工事が進む刈谷田川ショートカット部分は、川の河道を変えたことにより3ヘクタールの跡地が生じました。この跡地がより良いものとして活用されるために、地域の方々とともに構想を模索したエリアです。地域の方の思いが詰まったエリア、どんな形に生まれ変わっていくのでしょうか。
7.13水害でも、その屈曲した流れによって大きな被害を生んでしまった刈谷田川ですが、古くから激しく蛇行していた川すじは、長い歴史の中で幾度も大洪水を引き起こしてしまいました。
洪水を防ごうと奔走した義民・大竹与茂七を祀った地蔵や、刈谷田川大堰の完成をはじめ、ふるさとの治水に尽力した大竹貫一氏の功績をたたえ、ゆかりの品を展示した大竹邸記念館など、地域の人々と刈谷田川の絆の歴史を感じるコースです。
※当コースは、台風のため中止となりました。
大竹貫一氏の像と水亭(茶室)
義民・与茂七地蔵
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刈谷田川流域の見所をご紹介した「刈谷田川散策マップ」。 長岡地域振興局でお配りしています。
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刈谷田川散策マップについては、こちらをご覧下さい。