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【長岡】越後長岡百景の「81 楽山亭(与板)」を紹介します

2011年03月31日
 「越後長岡百景」とは、長岡圏域にある様々な「風景」と、そこに秘められた「人々の想い」を集めたものです。
 その百景のひとつに選ばれた「81 楽山亭(与板)」について紹介します。

「想い」のタイトル

 山中にたたずむ楽山亭 

公募でよせられた想い・情景(越後長岡百景)

 楽山亭内の造りは茶室、客間、居間等で構成されており、簡素な中でも明治を感じさせる趣きがあります。時間が当時のまま止っている感さえ受け、日頃の喧騒を忘れさせてくれました。背後の山を借景とした回遊式和風庭園も建物と良く調和して、侘び寂びの世界に身を置いたようでした。旧城下町である与板市街が一望でき景観も素晴らしく、また最近は夏にはライトアップされると聞いていますので、夜の楽山亭も訪れてみたいと思っています。
(分水町在住 60代 男性)
※ 内容は平成16年の応募当時のものです。

百景の想いや場所にまつわる短歌(越後長岡百歌)

 豪商の別荘たりし楽山亭楓けやきの若葉照りをり
 ※ 内容は平成17年の応募当時のものです。

関連情報

■楽山亭
 楽山亭は楽山苑の中心となる建物で、江戸時代に信濃川の河川交通を利用して商売を行った越後屈指の豪商、三輪家の第11代当主・三輪潤太郎によって明治25年に建てられました。楽山苑は風雅な装いをなす建築と、自然の山と樹木を背景にして造られた庭園とが調和して、美しい空間を構成しています。建物は簡素ながらも随所に趣向を凝らした見事なつくりで、間取りから柱、窓や天井にいたるまで、清楚な味わいを醸し出しています。庭園には松、杉、紅葉などの樹木や、つつじをはじめとする四季の草花を植え込み、踏み石や灯篭などが巧みに配してあります。また、苑内には、三輪家と親交の深かった良寛より送られた歌の碑があります。
 春には苑内のライトアップが行われ、幻想的な雰囲気に包まれます。

越後長岡百景位置図

楽山亭(与板)周辺地図(地図内の赤字番号は、百景の番号)
越後長岡百景位置図(全体地図)(PDF形式  724 キロバイト)

大切な思い出の場所、ありますか?-目をつぶれば、心に浮かぶワンシーン・・・「越後長岡百景」
 越後長岡百景は、地域の人々に、その地域の自然や文化、歴史、伝統といったものを題材に、景色・シーンを応募頂き、これにあわせて、「そのシーンに対するタイトルとそこに含まれる想いや情景」、「シーンにまつわる短歌」もお寄せ頂き、それを発信していくことで、地元地域への誇りや愛着心を持って頂くことを目的に、平成15年度から平成17年度に実施した事業です。
 このページ中の「「想い」のタイトル」欄、「公募でよせられた想い・情景(越後長岡百景)」欄、「百景の想いや場所にまつわる短歌(越後長岡百歌)」欄は、応募下さった方の「この景色・シーンに込められた想い」を、応募頂いた当時の内容そのままでご紹介しています。
 少しずつ変わっていくふるさとのまちなみ。時の流れとともに、見ることのできなくなる百景のシーンもあるかもしれませんが、この場所やこのワンシーンに込められた人々の想いに、心を寄せてみてください。

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