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【長岡】越後長岡百景の「45 不動沢の向斜構造(越路)」を紹介します

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0053417 更新日:2019年3月29日更新

 「越後長岡百景」とは、長岡圏域にある様々な「風景」と、そこに秘められた「人々の想い」を集めたものです。
 その百景のひとつに選ばれた「45 不動沢の向斜構造(越路)」について紹介します。

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「想い」のタイトル

 夢の設計図 不動沢の向斜構造

公募でよせられた想い・情景(越後長岡百景)

公募でよせられた想い・情景(越後長岡百景)の画像

 不動沢成出には、日本でも極めてめずらしい向斜軸のみえる崖があります。この崖は「新潟のすぐれた自然」にもとりあげられているものです。現在は現地に看板も立てられています。1995年、地学の先生達と仲間達でこの崖のスケッチをつくりました。私達は、越路の宝物「不動沢の向斜構造」を世に広めるという小さな夢を実現させるきっかけとなるよう、このスケッチを「夢の設計図」とよんでいます。
(越路町在住 50代 男性)
※ 内容は平成16年の応募当時のものです。

百景の想いや場所にまつわる短歌(越後長岡百歌)

 不動沢切岸の向斜構造の地層あらはに春の日に曝る
 ※ 内容は平成17年の応募当時のものです。

関連情報

大地の躍動が見える 不動沢の向斜構造
 この崖に見える地層は、長い時の中で、この周辺が浅い海から陸地や河川へと移り変わっていったことを示しています。今から約60万年前頃、このあたりに水平に堆積していた地層は上昇し始め、周りに比べ高く上昇したところは地層が凸形に曲がり、越路原などの大地をつくり、上昇が少ないところは渋海川沿いの低地になりました。
 地層が凹型にたわんでいる様子を向斜構造といいます。不動沢の崖は、向斜構造全体をひと目で見渡せる日本でも大変貴重な崖です。崖の上部に水平に見える地層は、約3万年前頃に渋海川の川原に堆積してできたものです。

越後長岡百景位置図

不動沢の向斜構造(越路)周辺地図の画像
不動沢の向斜構造(越路)周辺地図

越後長岡百景位置図(全体地図)[PDFファイル/724KB]


大切な思い出の場所、ありますか?-目をつぶれば、心に浮かぶワンシーン「越後長岡百景」

 越後長岡百景は、地域の人々に、その地域の自然や文化、歴史、伝統といったものを題材に、景色・シーンを応募頂き、これにあわせて、「そのシーンに対するタイトルとそこに含まれる想いや情景」、「シーンにまつわる短歌」もお寄せ頂き、それを発信していくことで、地元地域への誇りや愛着心を持って頂くことを目的に、平成15年度から平成17年度に実施した事業です。
 このページ中の「「想い」のタイトル」欄、「公募でよせられた想い・情景(越後長岡百景)」欄、「百景の想いや場所にまつわる短歌(越後長岡百歌)」欄は、応募下さった方の「この景色・シーンに込められた想い」を、応募頂いた当時の内容そのままでご紹介しています。
 少しずつ変わっていくふるさとのまちなみ。時の流れとともに、見ることのできなくなる百景のシーンもあるかもしれませんが、この場所やこのワンシーンに込められた人々の想いに、心を寄せてみてください。

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