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新潟県ホーム の中の高齢者・障害者・福祉の中の【中越圏域】「みんなで暮らせる地域づくりフォーラム」を開催しました
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【中越圏域】「みんなで暮らせる地域づくりフォーラム」を開催しました

2017年12月14日

 平成29年11月27日(月)に長岡リリックホールで、みんなで暮らせる地域づくりフォーラムを開催しました。今回のテーマは、「発達障害の理解と支援~年齢や障害特性に応じた関わり方について~」です。
 前半は、教育ジャーナリスト・編集者の品川裕香氏が、「発達障害の理解と支援~働くために必要なこと~」と題して、ご自身が関わってこられた事例を交えながら、発達障害の方への接し方や、教育方法等について、とても分かりやすくご講演されました。
 後半のシンポジウムでは、発達障害者への支援事例の紹介と意見交換を行いました。教育支援者、就労支援者と当事者の方にご登壇いただき、大学における就労支援の実践例、就労移行支援事業所における支援内容等についてのご紹介や、当事者の方が受けられて良かった支援等のご報告がありました。その後、講演の講師を務められた品川氏のコーディネートのもと、3人のシンポジストやご来場いただいた方との積極的な意見交換が行われました。
 当日会場には330名を超える方が来場され、「よくテレビで発達障害を取り上げているが、こんなに多くの事例があるとは知らなかった」「障害があるからといって諦めず、社会に適応しその人が幸せに生活できるためには何ができるかを考えたいと思った」、「もっと話しが聴きたかった、またこのような機会があったら参加したい」等の声が寄せられました。また、会場ロビーでは、日用雑貨、パン、クッキー等の授産品の販売が行われ、多くの方で賑わっていました。
 今後も、新潟県では、障害のある方が安心して充実した生活ができる地域づくりを目指して、各機関と連携した普及啓発活動、支援体制の充実を図っていきたいと考えておりますので、引き続き県民の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。

シンポジウムの様子

概要

<日時>
平成29年11月27日(月) 
開場・受付:12:30~13:00
講演:13:05~14:20
シンポジウム:14:40~15:55

<会場>
長岡リリックホール シアター
(長岡市千秋3丁目1356―6)

<内容>
1講演
 「発達障害の理解と支援 ~働くために必要なこと~」
  講師:品川 裕香 氏(教育ジャーナリスト・編集者、前文部科学省中央教育 審議会委員企画特別部会委員・同特別支援教育部会委員)

2シンポジウム
「発達障害者への支援事例の紹介と意見交換」
 シンポジスト:
    当事者(大学卒の男性)
    能登 宏 氏(新潟大学 教育・学生支援機構 学生支援センター 特任准教授)
    春川 麻里 氏(社会福祉法人 こすもすの会 こすもす作業所 サービス管理責任者)   
 コーディネーター:
    品川 裕香 氏

3 中越圏域内の障害福祉サービス事業所等による授産品販売


みんなで暮らせる地域づくりフォーラム開催チラシ(PDF形式  450 キロバイト)
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