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新潟県ホーム の中の高齢者・障害者・福祉の中の【中越圏域】「みんなで暮らせる地域づくりフォーラム」を開催しました
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【中越圏域】「みんなで暮らせる地域づくりフォーラム」を開催しました

2018年12月03日

 平成30年11月22日(木)に長岡リリックホールで、みんなで暮らせる地域づくりフォーラムを開催しました。今回のテーマは、「発達障害の理解と就労支援~支援者・企業・保護者に求められるものとは~」です。
 前半は、早稲田大学教育・総合科学学術院教授の梅永雄二氏が、「発達障害の理解と就労支援」と題して、発達障害の特性と関わり方、就労上の課題やその支援について、成功事例を交えながら、とても分かりやすくご講演されました。
 後半のシンポジウムでは、発達障害者への就労支援事例の紹介と意見交換を行いました。当事者とその職場の担当者、就労支援者の方にご登壇いただき、当事者の方が現在の職場に就職するまでに苦労してきたこと、就労移行支援事業所における支援内容等についてのご紹介、職場における障害者雇用についての取組等のご報告がありました。その後、講演の講師を務められた梅永氏のコーディネートのもと、3人のシンポジストやご来場いただいた方との積極的な意見交換が行われました。
 当日会場には280名の方が来場され、「就労支援の事例について大変参考になった。もっとたくさんの事例を聞きたいと思った」、「良い所を伸ばし、苦手な所は周囲がサポートする良い環境が整っていくことが、今後必要だと感じた」、「地域で何を考えたらいいか理解する機会となった」等の声が寄せられました。また、会場ロビーでは、日用雑貨、パン、クッキー等の授産品の販売が行われ、多くの方で賑わっていました。
 今後も、新潟県では、障害のある方が安心して充実した生活ができる地域づくりを目指して、各機関と連携した普及啓発活動、支援体制の充実を図っていきたいと考えておりますので、引き続き県民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

シンポジウムの様子

概要

<日時>
平成30年11月22日(木曜日) 
開場・受付:12時~
講演:12時35分~14時5分
シンポジウム:14時25分~15時55分

<会場>
長岡リリックホール シアター
(長岡市千秋3丁目1356-6)

<内容>
1 講演「発達障害の理解と就労支援」
  講師:梅永 雄二 氏(早稲田大学 教育・総合科学学術院 教授)

2 シンポジウム
  「発達障害者への就労支援事例の紹介と意見交換」
  シンポジスト
   当事者(新潟郵便局に勤務する女性)
   平松 利康 氏(新潟郵便局 総務部 部長)
   小林 克太郎 氏(社会福祉法人 栃尾福祉会 みつけワークス 施設長)
  コーディネーター
   梅永 雄二 氏

3 中越圏域内の障害福祉サービス事業所等による授産品販売