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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【長岡】梅毒に注意しましょう
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【長岡】梅毒に注意しましょう

2017年09月21日
 梅毒は多くの先進諸国同様、日本でも減少傾向にあったため、昔の病気と考えられていました。
 しかし近年、欧米では男性と性交をする男性(Men who have sex with men:MSM)を中心に広がっていることが報告されています。
 日本国内において近年、10~40代の男性同性間性的接触感染が急増してきています。
 女性も増加傾向にあり、MSM間での感染の流行が波及している可能性があると考えられています。

梅毒とは

 梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌によって起こされる性感染症です。
 妊娠中の女性が感染すると、お腹の中の赤ちゃんへの感染が起こりえます。
 梅毒は、早期に診断がされれば治療は比較的容易とされますが、診断の遅れから神経梅毒などを発症し後遺症が残ることも稀ではありません。そのため、特に陰部における、いつもと違う分泌物、傷、発疹などが出現したときには、性交渉を控え、出来るだけ早く医療機関を受診することが大切です。
 感染を予防するには、性交渉の際にコンドームを使用することが重要です。

届出状況

 梅毒は、診断した医師が全例を届け出ることになっています。
 平成27年の全国の報告数は2,690件、平成28年は4,518件(暫定値)であり、平成22年(届出数621件)以降増加が顕著となっています。
平成22年 平成23年 平成24年 平成25年  平成26年 平成27年 平成28年 平成29年
(※2)
長岡管内(※1)
新潟県 15 22 45 22
全国 621 827 875 1,226 1,661 2,690 4,518 3,856
 ※1:長岡保健所管内の医療機関からの報告数
 ※2:平成29年9月17日現在(新潟県・長岡管内)/平成29年9月10日現在(全国)

梅毒に関する相談・検査

 長岡保健所では梅毒に関する相談、検査を実施しています。
 また、エイズや肝炎(C型肝炎、B型肝炎)についても、相談、検査を受け付けています。

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