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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【長岡】「果物で減塩効果」ご存じですか?

 【長岡】「果物で減塩効果」ご存じですか?

2011年09月14日

果物で減塩効果とは?

新潟県の果物摂取のグラフ画像

 メタボの中でもあまり気にされにくい高血圧、けれどさまざまな病気と関係が深いものです。あなたや、あなたの身近な方の血圧はいかがですか?

 「にいがた減塩ルネサンス運動」ではステップ1の目標として、①食塩摂取量1gの減少 ②野菜1皿の増加 ③果物1日1個程度の摂取 の3つを掲げ、高血圧や心臓病、胃がんなどの予防を目指しています。

 目標のうち、②と③はカリウム摂取量を増やすことで減塩につなげるものです。野菜や果物に含まれるカリウムは、体内の余分な食塩(ナトリウム)の排泄を促し、減塩効果を高めます。特に③は、食べる際に調味料を使わないことから、減塩対策として有効です。

 しかし、年代によっては果物の摂取量が少なく、表にあるように、特に働き盛りの方々はもっと果物を食べていただきたいところです。

 普段あまり果物を食べていなかった方や血圧を気にされる方は、「果物を1日1個食べる」という、果物を美味しく味わいながら減塩効果を高める対策をぜひ始めてみませんか? 

どんな果物でも1日1個なの?

果物の画像

 果物を食べることは減塩効果の他にもさまざまな良い面がありますが、反面果糖が多くてエネルギーが高く、食べ過ぎによる弊害もあります。目安として「1日1個」と表現していますが、小さなイチゴから大きなスイカまで、全て「1個」という訳ではありません。

 以下に主な果物の目安量表を示しますので、食べやすいサイズやエネルギー量を考慮して、ご自分なりに選ぶ際の参考にしてください。

 また、気になった時にいつでも確認できるよう、新潟県モバイルサイトからも目安量をご覧いただけます。以下のQRコードを読み取ってご覧ください。

 朝食の1品に加える、間食に摂る、お弁当と一緒に持って行く、など、ご自分なりの果物プラス法を見つけて、ぜひ「果物で減塩効果」を実践してください。

目安量表

 新潟県ではこのほかにも減塩レシピブックの作成や、働き盛り世代への健康支援事業など、さまざまな取り組みを進めています。
 「にいがた減塩ルネサンス」の特徴は①「おいしく、気軽に、健康に」 ②にいがたの食材・調味料の利用 ③飲食店・スーパー等との連携・協働 です。「減塩=味けない」ではなく、素材の美味しさを活かして、楽しく適塩生活しましょう。

QRコード

モバイル版目安量表はこちらからどうぞ