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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【長岡保健所】生活習慣改善によるがん予防法の研究

 【長岡保健所】生活習慣改善によるがん予防法の研究

2011年08月09日

対象地域

 長岡市小国町は平成5年から、厚生労働省研究班による多目的コホート研究の対象地域として指定されています。

多目的コホート研究の概要

 日本人の大きな死亡原因となっており、また、生活の質を低下させる重要な原因になっている、がん・心筋梗塞・脳卒中・糖尿病などの病気の発生には、食習慣・運動・喫煙・飲酒などの生活習慣が深く関わっており、生活習慣の改善によって、これらの疾病の発生をある程度未然に防ぐことが可能であるものと考えられています。

 しかしながら、どのような食事をどの程度すれば良いのか?飲酒はどの程度が適量であるか?などについて、日本人についてのデータは充分とは言えない現状にあります。そこで、約10万人(全国11保健所管内の対象地域)の地域住民の方から生活習慣や健康に関する情報と血液を提供していただき、10年以上にわたる長期追跡により、どのような生活習慣をもつ人が、がん・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病などになりやすいのか、あるいはなりにくいのかを明らかにします。

研究名称

主任研究者

がん予防・検診研究センター予防研究部長

県内における対象者

 長岡市小国町に在住する平成4年12月31日現在で40歳以上70歳未満の方(大正12年1月1日から昭和27年12月31日に生まれた方)全員を、市町村の住民基本台帳より抽出して対象者としました。

現在までの成果