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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【長岡】伝染性紅斑(りんご病)/感染症情報
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【長岡】伝染性紅斑(りんご病)/感染症情報

2019年08月15日
長岡保健所管内の感染症情報を提供しています。
管内の32週の定点当たり報告数が0.75と前週の2.63より減少し、国の示す警報終息基準の1を下回りましたので、終息とします。

伝染性紅斑(りんご病)とは?

ヒトパルボウイルスB19により起こる流行性発しん性疾患で、子どもに多く発生します。
症状は、軽いかぜ症状と両ほおに鮮明な紅い発しん(紅斑)が出て、続いて腕、足に網目状・レース状・環状などの発しんを生じます。成人では関節炎や頭痛の症状が現れることがあります。
10〜20日の潜伏期間の後、発しんが現れます。発しんが現れる7~10日くらい前に微熱や風邪のような症状が見られます。
特別な治療法はなく、対症療法が基本です。
感染経路は、通常、飛沫感染または接触感染です。
感染力があるのは、感染後約1週間~10日程度であり、紅斑の出た段階ではほとんど感染力はありません。
妊婦が感染した場合には、胎児水腫や流・死産の原因となることがありますので注意が必要です。

発生状況(感染症発生動向調査)

長岡保健所管内の定点医療機関(8医療機関)からの報告に基づくグラフです。