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【長岡】ふるさとレポート:「ハマボウフウ」ご存じですか? |
ハマボウフウ(絵はがきより作成、提供:寺泊観光協会)
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ハマボウフウはセリ科の多年草で、海浜に分布します。夏に茎が伸び、白い小花が密集して咲きます。 |
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ハマボウフウ葉茎 |
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ハマボウフウは花が終わると種が密集してできます。この種を採取して裸地や密度が薄い所に蒔くことで繁殖させます。 |
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ハマボウフウの種 |
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ハマボウフウの保護活動を行っているのは寺泊観光協会。前会長の西山さんを中心に活動を行っています。活動は10年前から行っているとのこと。夏にできる種を採取し、周辺に蒔くといった地道な活動により徐々に増えてきています。 |
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海浜地に自生するハマボウフウ(中央の葉幅の大きいもの) |
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ハマボウフウに限らず、海浜植物は減少しており、寺泊観光協会ではこれらの保護・育生を進めています。中央海水浴場には保護・育生されたハマゴウやハマナスなどの海浜植物を見ることができます。 |
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ハマゴウ |
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このほか、寺泊観光協会では、海浜地に看板を設置し、貴重な海浜植物を荒らさないよう喚起しています。 |
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防風林に設置してある保護喚起看板 |
寺泊海岸にみられる海浜植物(絵はがきより作成、提供:寺泊観光協会)
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寺泊観光協会は他にも海岸の景観向上や防風林を活かす取組を行っています。 |
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防風林に設置された巣箱 |
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海岸付近には植樹された桜を多く見かけます。これらの桜は地元の小学生が10歳の記念に一人一本ずつ植えるそうです。大きく育つのが楽しみですね。 |
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植樹された桜 |
寺泊港海岸(昭和40年)
寺泊港海岸(平成13年)
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中央海水浴場に至る進入路。この道より海側(左側)はかつて海だったとのこと。 |
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寺泊中央海水浴場進入路 |