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新潟県ホーム の中の建設・まちづくりの中の岩船港と漁港
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岩船港と漁港

2015年09月01日
 当地域には、商港が1港と漁港が7港あります。このうち新潟県は商港の岩船港と二つの漁港(寝屋・粟島)を管理し、それぞれ港の機能を生かした事業を進めています。
 また、港周辺の自然景観を生かした海岸・公園施設などの環境整備も進めており、地域住民の憩いの場となっています。

魚釣り愛好家の皆様にお願い

岩船港

 岩船港は、県北唯一の地方港湾で、村上市・岩船郡及び山形県小国地方を背後地とし、県北部における物流拠点・地方産業発展の基礎及び広域観光レクリエーションの結節点としての役割を持っている商業港です。
 離島粟島との間にフェリー型船舶1隻、高速船1隻が就航し、粟島の生活や観光の拠点としても大きな役割を果たしています。
 平成12年5月には、「特定地域振興重要港湾」に選定されたことから、地域の人々とともに「観光」をテーマにした地域懇談会、ワーキンググループなどを開催して「岩船港振興ビジョン」を策定しました。現在、新潟県・村上市・民間が共同して岩船港を中心に、瀬波温泉や粟島など地域の歴史や自然を生かした観光振興に役立つ施設の整備を進めています。

岩船港

寝屋漁港

 寝屋漁港は、地域の拠点漁港として底引き網漁業、定置網漁業等様々な漁業形態を営み、水揚げ漁種も豊富で年間約8億円の生産金額を維持しています。そのため、寝屋地区では水産加工、民宿業、さかなまつり等がさかんです。
 本漁港は、県北の漁船漁業、流通及び栽培漁業の拠点として位置付けられており、20tクラスの中型船の利用及び他漁港所属漁船の陸揚げが盛んです。また、緊急避難での入港も多いことから、漁船が荒天時に安全に入港、停泊できるように防波堤の等整備を進めています。

寝屋漁港

粟島漁港

粟島漁港は、沿岸漁業の基地として、大型定置網を中心とした小型機船底引き網、 刺し網漁業により、ブリ、タイ類の魚類、サザエ等の貝類を年間約3億円陸揚げしています。また、本土(岩船港)との定期航路の発着地として人及び物流の重要な役割を果たしています。
 本漁港は、避難漁港に指定されているため、漁船が安全に避難できるよう護岸の整備を進めています。

粟島漁港