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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【村上】第3回「岩船米」品質食味コンテストを開催しました!
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【村上】第3回「岩船米」品質食味コンテストを開催しました!

2017年03月10日

審査会の様子

機器による一次審査

 日本一を目指す「岩船米」の産地として評価され続けるために、農業者が互いに技術研鑽し、米づくりの技術を高め合うことを目的に、第3回「岩船米」品質食味コンテストを開催しました。
 昨年同様、村上市及び関川村の岩船米生産者からの一般公募により開催し、昨年より11点多い55点の応募がありました。
 1次審査は、機器分析による外観品質及び食味成分(玄米タンパク含有率)の評価を行い、12点を選抜しました。
 2次審査は、地域振興局の職員約30名による1対1の食味官能試験を6回行い、本審査進出の6点を絞り込みました。
 本審査は、新潟薬科大学の大坪研一教授や地元料亭の料理長ら食の専門家の他、温泉旅館協同組合や消費者協会、農村女性グループの代表や地域づくり協力隊の方など7名を審査員として招き、新潟一般コシヒカリを基準米として、3点ずつの準決勝を2回行い、それぞれ各1点を選抜して1対1の決勝を行う形で行いました。
 生産者それぞれの自慢のお米だけあって、外観や香り、硬さ、粘り、食味それぞれの評価項目とも甲乙付けがたく、審査員の皆さんは採点に苦慮していました。
 また、本審査進出者から栽培履歴を提出していただいており、「米づくり名人」の栽培法を今後の栽培指導に活かすことで、「岩船米」の高品質・良食味生産技術が普及・定着し、村上地域が名実ともに「日本一」の米産地となることを期待しています。
 栄えある第3回の最優秀賞、優秀賞受賞者は、以下のとおりです(敬称略)。
 最優秀賞(1点)  大滝広一
 優秀賞(5点)   余語昭宏、佐藤譲、斎藤博、鍋倉静雄、高橋俊廣

炊飯の準備作業