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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の荒川頭首工についての説明
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荒川頭首工についての説明

2009年09月18日

概要

荒川頭首工の全景
荒川頭首工全景
 荒川頭首工は、村上市、胎内市における3,374haの農地にかんがい用水を供給するため、国営荒川農業水利事業により昭和33年度に竣工しました。その後、昭和42年8月28日の羽越豪雨により、花立地点で8,000㎥/sという驚異的な大出水に見舞われ、荒川取水堰も甚大なる被害を受けたため、急拠、国土交通省(旧建設省)の直轄工事(農林災害復旧事業、河川災害復旧助成事業及び河川改修事業の合併工事)により旧施設から約280m下流地点に新しい取水堰が昭和48年3月31日復旧され、現在に至っています。
 また、荒川頭首工は、荒川沿岸土地改良区が昭和48年4月国土交通省(旧建設省)から操作委託を受け、その後、荒川頭首工が農林水産省に所管換えされたことに伴い、昭和55年3月からは農林水産省から管理委託を受けてその管理にあたってきましたが、計画高水量6,500㎥/sと極めて大規模であり、貯水、取水、配水等の水管理の中で河川管理に与える影響が大きいことから、平成3年4月1日から県が管理を行っています。     
 荒川頭首工は、磐梯朝日国立公園特別地域の最終端にあって、荒川渓谷の名所として観光的な役割を担っています。一方上流には赤芝ダム、岩船ダム、大石ダム、玉川ダム及び横川ダムがあり、これらダム群と密接な管理体系を成し、下流域における農用地のみならず農用地以外の浸湛水の防止等、利水及び治水の両面の機能を担っています。

施設の概要

                                         施設の概要
   位置     新潟県村上市花立458
   計画洪水量     6,500㎥/sec 
   取水位     16.500m
   取水量     15.927㎥/sec (左岸7.442㎥/sec(胎内市上水含む)、右岸8.485㎥/sec)
      上流19.0m  
   堰体     フローテング可動堰、堰長294.0m、水叩き長  
                下流63.5m      
   可動堰     ローラーゲート 5門 43.60m×5.03m 転倒ゲート 2門 28.00m×2.33m
   附属設備     魚道 階段式、巾員5m、操作室 (2階建鉄筋コンクリート造り)
      舟通し 巾員2.5m 管理橋 橋長327.6m 巾員6.0m
   取入水門     スルースゲート 左岸 3門 2.82m×1.46m
          右岸 3門 3.62m×1.46m
   その他     中央管理所 (鉄筋コンクリート2階建168.0㎡)、警報施設一式

荒川頭首工カード


荒川頭首工を広く知って頂くために、荒川頭首工カードを作成しました。
表面には荒川頭首工の写真(ホログラム入り)が掲載されており、裏面には荒川頭首工に関する情報が記載されています。
月曜日~金曜日の09:00~17:00まで、村上地域振興局農林振興部農村計画課及び荒川沿岸土地改良区で配布しております。
詳しくは、村上地域振興局農林振興部農村計画課または、荒川沿岸土地改良区にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ先は、TEL:0254-52-7951(農村計画課)または、
             TEL:0254-62-3151(荒川沿岸土地改良区)になります。
カードの枚数は、申請につき2枚までとさせて頂きます。
※カードの売買目的の方には、カードは配布しておりません。
※オークションサイトへの、出品はしないようお願いします。
荒川頭首工カードのサンプル
荒川頭首工カード
カードを配布する際に、簡単なアンケートを実施しております。下記にアンケート内容を記載しますので、ご協力よろしくお願いします。
荒川頭首工カード配布時アンケート(PDF形式  14 キロバイト)
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