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【村上】村上市大須戸地区で県無形文化財「大須戸能」が上演されました

2018年04月05日

村上(大須戸)に春を告げる舞

4月3日(火)、村上市大須戸地区の八坂神社で「大須戸能」が上演されました。
大須戸地区では、江戸時代後期から住民により能が上演されており、昭和30年には新潟県の無形文化財に指定されています。現在は大須戸能保存会により伝承され、毎年4月3日に定期能、8月に薪能(たきぎのう)が上演されています。

当日は、「高砂(たかさご)」「土蜘蛛(つちくも)」の能2演目と、狂言「針立雷(はりたてかみなり)」が演じられ、集まった約150人の観客を魅了しました。
天候に恵まれ澄んだ青空のなか、笛や小鼓などの音色が能舞台から響き渡っていました。また、狂言「針立雷」では、演舞者の滑稽な台詞に、時折、観客席から大きな笑い声が聞こえていました。

狂言「針立雷」

会場の様子です