新潟県ホーム の中の観光・イベントの中のスノーマンがやってきた!

 スノーマンがやってきた!

2007年02月15日
「夢21・さんぽく塾」が主催する『スノーマンがやってきた!』のイベントが山北町大字大毎地内で開催されました。雪だるま作りとスノーウエディングを実施し、ろうそくの雪明りを楽しんでもらうこのイベントは今年で11回目を数え、毎年この時期の恒例行事となっています。ただ、今年は過去に例のない少雪で、例年と少し違う内容となりましたが、取材してきましたので報告します。
雪ダルマの写真

今年はいつもと違う「スノーマン」です。

記録的な少雪で参加者による「スノーマン」作りは中止となりました。
代わりにスタッフが貴重な雪をかき集めて作った数人の「スノーマン」と地元の保育園児が一生懸命描いた「スノーマンの絵」を展示しました。

園児(年長組)が描いたスノーマンの絵

園児(年長組)が描いたスノーマンの絵

残念ながらスノーウエディングも中止となりました。
雪で作ったチャペルで挙式を予定していた二人には地元小学生から歌のプレゼントをしました。

地元小学生の合唱隊の写真

地元小学生の合唱隊

昨年はこんな状況でした。

いつもの年ですと、真っ白な原っぱに大勢の子どもたちが集い、いろいろな思いを込め、「スノーマン」を作ります。

昨年のイベントの写真

昨年は大雪でスノーマンの材料には不自由しませんでした

会場に隣接する集落の各戸も協力してくれて、町中「スノーマン」一色になります。
今年もこんなシーンを期待していたのですが・・・

家の軒先の雪ダルマの写真

家の軒先にも現れます

今までの感謝と来年への願いを込めて。

例年は夜になると「スノーマン」のお腹にろうそくの灯をともすのですが、今年はこれまでつなげてきた思いと来年はこの場で雪だるまづくりをしたいという願いを込めて、スタッフが制作した約300本の灯篭を「スノーマン」の形に配置し灯をともしました。

今年のイベントの写真

スタッフが作成したスノーマンとろうそくが灯された竹灯篭


レポーターから

今年は過去に例を見ない少雪で「スノーマン」の作成と「スノーウエディング」が中止となり非常に残念でした。
毎年雪の多さを嘆いていましたが、無いのも寂しいものですね。
来年はホドホドに雪が降って、多くの「スノーマン」が出現し、そして幸運が雪だるま式に増えることを願います。

村上地域振興局 企画振興部 斎藤