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新潟県ホーム の中の農林水産業の中の【魚沼、南魚沼、十日町】森林施設課(林道担当)
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【魚沼、南魚沼、十日町】森林施設課(林道担当)

2017年07月19日

自然への誘い・・・

林道とは?

林道は手入れが必要な森林へのアクセスや、機械化等を通じた
適切な森林整備を実施していく上で不可欠な施設であり森林を
守るために重要な役割を果たしています。
堀之内線(十日町市) 【昭和38年度~昭和48年度施行】
林道事業推進の目的は?
①林業・林産業の振興
 生産性の向上(造林・生産コストの低減、通勤時間の短縮、機械化の推進)、生産量の増大(資源の循環利用や林産物の維持的供給)、就労条件の改善
②森林の多面的機能の発揮
 適切な森林整備の推進(多様な森林づくり)や保健休養機能等の発揮
③山村地域の活性化
 地域交通の改善や地域産業の振興

秋山北線(津南町)【平成9年度~平成16年度施行】

中魚沼丘陵線(十日町市)【平成4年度~平成17年度施行】

伐採した木材の搬出作業
ここではすでに完工しました『中魚沼丘陵線』の概要を紹介します。

中魚沼丘陵線(十日町市)の概要

 中魚沼丘陵線は十日町市大字真田丙を起点とし、旧松之山町・松代町と接する河岸段丘の丘頭部を南北に縦断し、終点の十日町市大字仁田(旧川西町)に至る総延長16,691mの森林基幹道です。
  幅員は、5.0m利用区域は、1,780mで、平成4年全体計画調査を実施、翌5年に工事に着手し14年の期間を要し平成17年完成しました。
 当路線の開通により、広大な森林資源の整備や,林業生産活動の促進が図られる事はもとより、地域の生活基盤整備と災害時の迂回路として、さらに自然環境を活かした森林レクリェーションの場として、当地域の活性化に期待されています。

◆路線の概要
      区    分           摘             要       区    分            摘            要
      路  線  名   中   魚   沼   丘   陵   線       起    点  十 日 町 市 大 字 真 田 丙
      種    別        森  林  基  幹  道       終    点    十 日 町 市 大 字 仁 田
     (広  域  基  幹  道)      (   旧   川    西    町  )
      規    格   自   動   車   道    1   級    利用区域面積          1  ,  7  8  0  ha
      延    長        1  6  ,  6  9  1  m    総   事   業   費   1 , 7 9 2 , 9 0 0 千円
      幅    員   5.0m(車道幅員4.0m)    事   業   主   体           新     潟     県

◆利用区域内の森林状況
      区     分       (    民    有    林    )       (    民    有    林    )
        面      積     (ha)         蓄      積    (㎥)
      針  葉  樹 498        101,697
      広  葉  樹 1,282 93,011
             計 1,780 194,708

中魚沼丘陵【起点】

中魚沼丘陵【終点】

林道のさまざまな地域利用

伐採木の搬出のほか、地域に欠かせない通行道として利用されています。

集落間のバス路線として利用もされてます

山岳マラソンのコースとしても活用されてます