このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【南魚沼の魅力】大月ほたるの里
本文はここから

【南魚沼の魅力】大月ほたるの里

2013年07月11日
新潟県ホームの中の南魚沼地域振興局トップページの中の南魚沼の魅力の中の大月ほたるの里
南魚沼市大月地内の「大月ほたるの里」をご紹介します。
夜になると星空の下、幻想的なホタルの舞が見られ、見物人を魅了します。

ホタルが飛び交う大月ほたるの里

 南魚沼市大月地内に大月ほたるの里があります。
 大月ほたるの里は昭和58年に県観光施設整備事業により、ホタルの群生していた大月久保山地内にホタルの飼育水路、遊歩道、菖蒲の植栽等を地元の協力のもと整備されました。
 過去には大河ドラマ「天地人」のロケ地にもなりました。
 約2,000㎡の敷地では夜になると満天の星空の下、ゲンジボタルやヘイケボタルが飛び交い、幻想的な風景を見せてくれます。

大月ほたるの里

この提灯が大月ほたるの里の目印

ほたるの里全景

豊かな自然に囲まれて

 大月ほたるの里では里山の自然が再現され、なだらかな山並みを背に蓮等が咲いています。空気がきれいで癒やされます。
 中腹に東屋もあり、野山の風景を楽しみながら休憩もできます。
 水路が整備され、きれいな水がホタルを呼びこみます。

清冽な水が流れ、せせらぎの音が聞こえます

東屋

豊かな蓮

ゲンジボタルとヘイケボタル

 若い人達は、ホタルを見たことがない人もいるかもしれませんが、年配の方は、子供の頃の記憶にホタルの思い出があると思います。ホタルは日本の夏の原風景でした。大月ほたるの里ではその貴重なホタルの風景が見られます。
 ホタルは卵から成虫になるまでに約1年かかります。生涯の大部分は水中で生活し、成虫になってからの寿命はわずか2週間位です。
 日本には約50種類のホタルいますが、大月ほたるの里ではゲンジボタルとヘイケボタルの2種類のホタルが見れます。
 ゲンジボタルの方が体が大きく(体長約15mm)、光も強いです。光り方もゲンジボタルが光る間隔が約2~3秒ですが、ヘイケボタルは約1秒です。

ゲンジボタルとヘイケボタル

幻想的なホタルの舞

 ホタルは6月中旬から7月中旬頃が見頃です。
月明かりがない、雨上がりで湿度が高い、風がないなどの条件が揃うとホタルは活発に活動します。一番たくさん飛ぶのは20時から21時頃です。
 撮影日も虫の鳴き声の中で幻想的なホタルの光が幾筋も見られました。
 現地で草刈りやホタルの餌である巻き貝のカワニナを放流している「大月ほたるの里管理組合」組合長の青木卓三さんに話を伺いました。
「大月ほたるの里は年間約2万人の方が訪れます。ホタルは雪消え後、約60日後に発生します。大月ほたるの里では6月10日頃から7月20日くらいまで比較的長くホタルを見ることができます。これはゲンジボタルとヘイケボタルの発生時期の違いにあります。ゲンジボタルの発生が6/10頃から、ヘイケボタルの発生は7月頃からです。飛ぶのはオスのホタルでメスは草の中にいます。オスは光ることによりメスに求愛しているのです。満月の夜はほたるの光が月の光に負けてしまうのでほたるは飛びません」

ボタルの鮮やかな光が舞い踊ります

ゲンジボタル

ほたるの里祭り

 毎年、6月下旬の土曜日にほたるの里祭りが開催されます。
 大月地区住民による手作りの祭りです。提灯もセッテイングされ、前述の青木さんがホタルについて解説してくれます。
 フランクフルト、焼きそば、わたあめ、豚肉の串焼き店などが並び、祭りを盛り上げます。
 夕涼みをしながらのホタルの観賞は格別です。ご家族で参加してみてはいかがでしょうか。

ほたるの里祭り

地元の方、観光客の方、大勢で賑わいます

アクセス

○所在地:南魚沼市大月  
○アクセス 関越自動車道六日町ICから車で約15分
        JR上越線六日町駅から車で約10分
○料金:無料
○駐車場:無料 普通車約10台
○問い合わせ先:南魚沼市商工観光課 電話025-773-6665
 なお、掲載内容については正確を期すよう努めていますが、限られた時間での取材であるため、不十分な点がある場合もあります。
 また、ご利用の詳細につきましては直接、施設管理者へお問い合わせください。