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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【南魚沼の魅力】棟方志功(むなかたしこう)アートステーション
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【南魚沼の魅力】棟方志功(むなかたしこう)アートステーション

2016年07月19日
新潟県ホームの中の南魚沼地域振興局トップページの中の南魚沼の魅力の中の棟方志功アートステーション
 20世紀の美術を代表する巨匠、棟方志功の作品等を数多く展示する、棟方志功アートステーションをご紹介します。

駅舎内の美術館

 棟方志功アートステーションは、南魚沼市の六日町駅舎東口1階にあります。
 この駅舎の中にある小さな美術館は、平成18年に前身である「ギャラリー六日町」から常設展示を行う観光施設として、「棟方志功アートステーション」と名前を変えて生まれ変わりました。
六日町駅正面
正面入り口

六日町駅正面

正面入り口

「板画家」棟方志功とは

棟方志功

 棟方志功は明治36年、青森市で代々鍛冶職を営んできた棟方家の三男として生まれました。少年時代にゴッホの絵画に出会い感動した志功は、「ゴッホになる」と芸術家を目指し、21才で上京し靴直しや納豆売りなどをして苦労しながら絵の勉強を続けました。
 そして上京して5年目の第9 回帝展(現在の日展)に、油絵作品の「雑園」を出品し、見事入選することができました。
 その後、版画を志すようになった志功はその才能を開花させ、数々の作品展で賞賛をうけました。志功は版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続け、20世紀の巨匠として名を残すこととなりました。

棟方志功

なぜ六日町に「棟方志功」?

 館内に展示されている作品は、六日町出身の青年実業家、故・田中政之氏が長年にわたって熱心に収集され、平成4年5月にご遺族より寄贈されたものです。
 芸術品のコレクターであった田中氏は、青森県出身の版画家棟方志功の生き方に感動し、強い思い入れを持っていました。そのため他の作品に比べ棟方作品に関しては特に熱を入れて収集されたそうです。
 寄贈された作品は多岐に渡り、棟方志功143点を中心に、ピカソ、シャガール、ビュッフェ、ユトリロ、伊東深水、加山又造、梅原龍三郎など、東西の美術品を加え、計400点以上にも及びます。

館内の様子です

館内の様子です

作品が展示されています

 入り口に段差のないバリアフリー構造の館内には、落ち着いた空間の中に木版画、油絵、リトグラフ等々様々なジャンルの作品が展示されています。
 アートステーションの作品は、1年間を3期に分けてテーマごとに展示するため、1年を通して棟方志功らに触れることが出来ます。

作品が展示されています

アクセス等

○所在地 :南魚沼市六日町 NPO法人六日町観光協会内

○アクセス:関越道六日町ICから車で10分
      JR上越線六日町駅東口を出て徒歩1分

○入館料:一般500円、小中高250円、一般団体(15名以上)250円、障害者手帳等提示(介護者含む) 無料

○開館時間:午前9時~午後5時(入館午後4時30分まで)

○休館日 :展示替期間以外無休
 

なお、掲載内容については正確を期すよう努めていますが、ご利用の詳細については管理者 南魚沼市観光協会 電話025-783-3377にお問い合わせください。

【変更履歴 2014年6月18日、2015年7月14日、2016年7月19日画像等修正】