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【南魚沼の魅力】南魚沼市トミオカホワイト美術館

2016年07月20日
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 雪深い越後高田(現上越市高田)生まれの富岡惣一郎(とみおかそういちろう)画伯(1922~1994)の「白の世界シリーズ」約500点を収蔵、常設展示している「南魚沼市トミオカホワイト美術館」をご紹介します。

「トミオカホワイト」を創り出した富岡惣一郎

 富岡惣一郎の「白の世界」とは、雪国に対する望郷の精神がベースにあり、雪国巡礼を通して「白」の美を追求し、表現することでした。
 このため富岡惣一郎画伯は、黄変・亀裂・剥落が解決できない問題であった白の油絵の具を改良し、「トミオカホワイト」を創り出しました。
 また、「白の世界」を創り出すため、刀鍛冶に特注した長大ペインティングナイフを用いた技法も開発し、世界中の誰もが到達していない、「白の世界」に一生涯をかけて挑戦しました。


 富岡氏の略歴
 1962年 現代日本美術展第1回コンクール賞受賞
       第26回新制作展協会賞受賞
 1963年 サンパウロ国際ビエンナーレ展近代美術館賞受賞
 1984年 東郷青児美術館大賞受賞
 1989年 日本政府専用機内壁画デザインに作品4点採用
 1990年 トミオカホワイト美術館開館

八海山方面から見た美術館

八海山方面から見た美術館

ギャラリー

白で統一されたギャラリーの全景

 美術館は外観も内装も白。幅10メートル、奥行き50メートルの大空間一室構造が、作品をよりスケールの大きなものに感じさせてくれます。

 収蔵された約500点の作品の中から、企画展として年3回程度展示作品を入れ替えることで、美術館を訪れるたびに、新たな作品と出会うことができるように演出されています。

白で統一されたギャラリーの全景

霊峰八海山(はっかいさん)とともに

ロビーから見た霊峰八海山

 ロビーの大窓の外は、田園が一面に広がり、春は雪どけから田植え、夏は稲の成長から出穂、秋は金色の稲穂と紅葉、そして冬は見渡す限りの白の世界を楽しめます。

 風景の先には、霊峰八海山の風貌が四季の彩りを静かに語りかけてきます。

ロビーから見た霊峰八海山

 売店では、作品を基にした絵葉書やアルミ板にエッチング処理したアルアート版画、画集等が販売されていますので、思い出の一品、贈り物としていかがでしょうか?

ミュージアムショップの様子です

ミュージアムショップの様子です

アクセス等

○所在地:南魚沼市上薬師堂142

○アクセス:関越自動車道六日町ICから車で15分
     JR上越線五日町駅より車で10分、六日町駅より車で15分

○入館料:一般500円(20人以上400円)
     小・中・高校生250円(20人以上200円)
     南魚沼市内の小中学生は無料
     毎月8の付く日は、南魚沼市民無料招待日。南魚沼市民は無料で観覧できます。

○開館時間:4月~11月 9時から17時まで(但し入館は16時30分まで)
        12月~3月 10時から17時まで(但し入館は16時30分まで)

○休館日:水曜日(祝日の場合その翌日)※9月21日・28日、11月2日・9日の水曜日は開館。
     展示替え期間(9月8日・29日・30日、11月17日、12月6日~9日、H293月21日~24日)
     イベント時(9月25日、12月3日)、年末年始
     8月、10月は無休

○駐車場:バス2台、普通車15台

○問い合わせ先:南魚沼市トミオカホワイト美術館 電話:025-775-3646
 なお、掲載内容については正確を期すよう努めていますが、ご利用の詳細については管理者(下記問い合わせ先)にお問い合わせください。

問い合わせ先:南魚沼市トミオカホワイト美術館 電話:025-775-3646

【変更履歴 2014年6月9日、2015年6月30日アクセス等、2016年7月20日収蔵数等修正】