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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【南魚沼の魅力】湯沢高原ロープウェイとアルプの里
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【南魚沼の魅力】湯沢高原ロープウェイとアルプの里

2016年07月20日
新潟県ホームの中の南魚沼地域振興局トップページの中の南魚沼の魅力の中の湯沢高原ロープウェイとアルプの里
 JR越後湯沢駅西口近くのロープウェイで行けるビュースポット、湯沢高原と高山植物園「アルプの里」をご紹介します。

 ハイキングコースやノルディックウォーキングなどのコースも準備されていますが、今回はロープウェイの山頂駅「パノラマステーション」周辺をエリア別に紹介します。



 湯沢高原ロープウェイは、世界最大級166人乗りゴンドラで約7分間の空中遊泳を楽しめます。湯沢町中央部を一望でき、南魚沼市の一部も眺めることができます。また、晴れた日は、越後三山をはじめ、巻機山・飯士山・谷川岳を見ることができます。

 越後湯沢駅西口から、温泉街を南魚沼市方面に向かって徒歩10分でロープウェイ乗り場に着きます。車では関越自動車道湯沢ICから約5分です。(無料駐車場があります。)

湯沢高原ロープウェイ

 ロープウェイ山頂からアルプの里内はバスで移動可能です。

 アルプの里では、4月から10月まで様々な高山植物の花(年間約1,000種類)を楽しむことができます。

「シャトルバス」は無料で園内移動が楽々。

ロープウェイで絶景のパノラマへ

ロープウェイから見た南魚沼市方向の眺め

ロープウェイから見た湯沢町の眺め



 山頂駅「パノラマステーション」からは、「魚野川」や「国道17号」、「関越自動車道」 、「JR上越新幹線」、「JR上越線」、「越後湯沢駅」、「ガーラ湯沢駅」を眺めることができます。

 新潟県の玄関口、越後湯沢駅からガーラ湯沢駅付近では狭い範囲に、関越自動車道、国道17号、JR上越新幹線、JR上越線が並び、新潟県と関東をつなぐ全ての交通機関が勢揃いしています。
 温泉地等観光スポットへのアクセスが容易です。是非ご利用ください。

魚野川と交通網

 また、天候に恵まれると、越後三山をはじめ、巻機山・飯士山・谷川岳など南魚沼地域を囲む山々を見ることができます。(取材当日はガスがかかっていたため絶景をお届けできずに残念です。)

八海山(越後三山)方面の風景です

谷川岳方面の風景です

高山植物の宝庫「ロックガーデン」



 上越新幹線の大清水トンネル工事で出た岩石を利用して昭和55年に造られた、標高1,000mにある岩のお花畑です。
 大小の岩の間に、普段なら見ることができない標高2,500m級の高山の自然が再現され、今まで登山家しか見ることのできなかった本物の高山植物を近くで観察できます。

岩で作られたお花畑「ロックガーデン」


 6月から7月には、幻の「ヒマラヤの青いケシ」や高山植物の女王「コマクサ」の花をご覧いただけます。

 高山植物は、一般の園芸植物と違い、種類毎に過酷な条件の限られた環境の中で育っています。そういった、特殊な植物を「ロックガーデン」の中で育て根付かせ、更に花を咲かせる栽培技術は相当なものです。

ロックガーデン内の石段



 ロックガーデンを歩くと、可憐な花がそっとこちらを覗いています。花には、ネームプレートがついているので、初めての人でも心に残った花の名前を知ることができ、ちょっと得した気分。

ハクチョウソウが白い花を可憐に咲かせます。



 ハクチョウソウの可愛い花やアサマフウロの綺麗な青紫に心惹かれます。

 ただ、高山植物は、厳しい環境の中で生きていかなくてはなりません。そのため咲かせる花は小さいものが多く、じっくりと岩の間を観察してみないと見逃してしまうかもしれません。時間をかけていろいろな花を探してみてください。

アサマフウロの花にモンシロチョウが蜜を吸いに訪れています。

湿生園「あやめヶ池」



 あやめヶ池の周りには木道が整備され、湿原を探索している気分が味わえます。
 4月から5月にはミズバショウが来場者を出迎えてくれます。
 また、池にはモリアオガエルやクロサンショウウオなど8種類のは虫類や昆虫が隠れていますので、探してみてはいかがでしょうか。

ボブスレー周辺には木道が整備されている



 木道から池を覗くと、オタマジャクシがたくさん泳いでいます。
 また、洋種サワギキョウやスピードリオンが彩り鮮やかな花を咲かせています。手に触れてみたい衝動を抑えながら、豊かな自然を記憶に焼き付けます。ゆっくりと木道を歩いて、湿生園を楽しんではいかがでしょうか。

あやめケ池の脇には赤い屋根の休憩舎がある

青紫色の花を咲かせる洋種サワギキョウ

スピードリオンは赤紫色の花を咲かせています。

「ゴロネの原」と「天空の鐘」


 ゴロネの原には、広場に「ふれあいヤギ牧場」や遊具の「すべり台」、「ザイルクライミング」「丸太アスレチック」などがあります。
 あちこち歩いて、疲れた体を広場でゆっくりと休めて、高原の空気でリフレッシュできます。

ゴロネの原から眺める「ふれあいヤギ牧場」


 アルプの里は、全国に100ある「恋人の聖地」の一つに認定されています。そこには「天空の鐘」が置かれ、鐘の音は高原の澄んだ空間に響き渡ります。
 ロープウェイの山頂駅「パノラマステーション」の周りには、マリーゴールド、ユリが彩りを添えています。

恋人の聖地「天空の鐘」


 最後に、超高速で「アルプの里」を楽しみたい方は「ボブスレー706」はいかがでしょう。
 全長706mを一人または二人で滑り降りることができます。操作は至って簡単、想像以上の速度を体験できますが、カーブの手前では減速をお願いします。終点も自動では止まりませんから、自分で操縦して減速しないと大変なことになります。
 その他、「ジップラインアドベンチャー」や「マウンテンゴーカート」、「雲の上の足湯」など、見るだけでなく痛快に遊べるツアーや施設で満載の「アルプの里」に足を運んでみてはいかがですか?

ボブスレー706は全長706mのロングコースです。

アクセスなど

○所在地:湯沢町湯沢  

○アクセス 関越自動車道湯沢ICから車で約5分
        JR越後湯沢駅から徒歩約10分

○駐車場:700台

○問い合わせ先:湯沢高原アルプの里 電話025-784-3326

 なお、掲載内容については正確を期すよう努めていますが、限られた時間での取材であるため、不十分な点がある場合もあります。ご容赦ください。

ご利用の詳細については管理者(下記問い合わせ先)にお問い合わせください。
問い合わせ先:湯沢高原アルプの里 電話025-784-3326

【変更履歴 2010年10月21日掲載、2016年7月20日シャトルバス・ボブスレー画像変更等修正】