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新潟県ホーム の中の観光・イベントの中の【南魚沼の魅力】大源太キャニオン
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【南魚沼の魅力】大源太キャニオン

2016年07月19日
新潟県ホームの中の南魚沼地域振興局トップページの中の南魚沼の魅力の中の大源太キャニオン
 「東洋のマッターホルン」とも言われる名峰「大源太山」(標高1598m)を背後にかまえる「大源太キャニオン」をご紹介します。
 
 大源太湖一帯は、景勝地「大源太キャニオン」として地元の人をはじめ、県外のリピーターからも親しまれています。
 キャンプ場エリア、大源太湖エリア、花の郷エリアの3つのエリアに分けられており、各エリアではバーベキュー体験工房、自然散策などそれぞれに違った楽しみ方で訪問客を迎え入れてくれます。

 今回は、その中でも大源太湖エリアの魅力にスポットを当てて紹介します。
 そして、実はここには、日本で初めて作られたという「あるもの」があります。(あわせてご紹介します。)

大源太川 ~清流とのふれあい~

 大源太キャニオンキャンプ場を背にして、遊歩道にむかって歩いていくと、大源太川の水面が広がっています。
 底がはっきり見えるほど透き通った川のせせらぎに触れると、ひんやりとした冷たさが感じられます。
 ここでは多くの人たちが水遊びや写生など、思い思いの楽しみ方で大源太川の清流を満喫しています。
写生を楽しむ人たち
大源太川の澄み切った水

写生を楽しむ人たち

大源太川の澄み切った水

大源太湖 ~林道の先に待ちかまえる絶景~

 浅瀬を過ぎて散策路コースへ進むと、入口には小さな吊橋を発見。少し頼りなさげな橋を渡り林道に入ります。
 若干の勾配がある林道は、涼やかな風が吹き抜け、自然のBGMに包まれて、ゆったりとした森林浴が楽しめます。
ゆらゆら揺れる吊橋

ゆらゆら揺れる吊橋

緑に囲まれた散策路


 散策路を抜けると希望大橋と呼ばれる迫力ある鉄橋が待ちかまえています。
 橋上からは、名峰大源太山と大源太湖が一望できる圧巻の大パノラマを楽しめます。

 ここはえん堤でせき止められたことによって出来た広大なダム湖です。
 自然が奏でるシンフォニーと、周囲の山々が美しく写る水面は、夏の暑さを一瞬忘れさせてくれます。
下から見た希望大橋
希望大橋からの眺め(大源太山を望む)

下から見た希望大橋

希望大橋からの眺め(大源太山を望む)

日本初のアーチ式砂防堰堤 ~大源太砂防堰堤(だいげんたさぼうえんてい)~

大源太砂防堰堤

 大源太湖の水を堰き止めているのは、大源太砂防堰堤(えんてい)です。

 付近にある記念碑でも確認できますが、これは「我が国初」のアーチ式砂防堰堤で登録有形文化財であり、土木学会選奨土木遺産にも指定されています。(高さ18m、長さ33m。昭和14年竣工)
 落ちる水が天然の滝のように見え、石積の堤が景観と調和しています。
 国土交通省によれば、その形態や構造、先端的な築造技術はその後アーチ式えん堤、高えん堤の手本になったと考えられている、とのことです。
 
 一般のダムのような迫力に圧倒されますが、一方で自然に溶け込んだ様相は清涼感を漂わせています。
(H26~H29まで工事中)

大源太砂防堰堤


 堰堤の下流には四十八滝があります。
 参考までに、四十八滝というのは全国に多く存在しますが、その「四十八」とは「非常に多い」という意味合いで使われています。
 堰堤から少し先には、小さな滝がいくつもあり、水しぶきを上げています。

 滝や森林はマイナスイオンなどを発して人体を癒す効能があると聞きますが、少しの間滝を見ていただけで体が軽くなったような感じがします。

谷の底に四十八滝が流れています(旭原橋からのぞく)

谷の底に四十八滝が流れています(旭原橋からのぞく)

体験の魅力

 大自然の息づかいを存分に感じることができる大源太キャニオンは、他にもキャンプ場や体験工房など今回紹介しきれなかった魅力的なスポットがたくさんあります。
体験工房大源太

体験工房大源太

 家族や友人、カップルでも楽しめる大源太キャニオン。
 皆さんもぜひ足を運んでみてください♪

アクセスなど

○所在地:湯沢町大源太キャニオン

○アクセス:関越自動車道 湯沢ICから車で15分
       JR上越線越後湯沢駅から車で20分
       JR上越線越後湯沢駅から大源太キャニオンキャンプ場行きの路線バスで25分

○駐車場:100台

○問い合わせ先:湯沢町産業観光部観光商工課 TEL025-784-4850
 なお、掲載内容については正確を期すよう努めていますが、限られた時間での取材であるため、不十分な点がある場合もあります。ご容赦ください。

問い合わせ先:湯沢町産業観光部観光商工課 TEL025-784-4850


【変更履歴 2010年09月2日掲載、2015年6月24日問い合わせ修正、大源太砂防堰堤工事期間追加、2016年7月19日ボート乗り場削除など修正】