このページの先頭です メニューをとばして、このページの本文へ
新潟県ホーム の中の高齢者・障害者・福祉の中の【南魚沼】高齢者を狙う特殊詐欺に気をつけてください
本文はここから

【南魚沼】高齢者を狙う特殊詐欺に気をつけてください

2018年10月05日
 高齢者を狙う、架空請求、オレオレ詐欺、還付金詐欺などの犯罪が後を絶ちません。
 南魚沼地域でも、架空請求や還付金詐欺の被害に遭った方、またその前兆である不審な電話の情報があります。
 不審電話のなかには、役所や福祉事務所の名前をかたるものもありました。

 いきなり電話がかかってきて、次のような怪しい言葉が出たら、詐欺の疑いがあります。
「風邪をひいて声が変わった」
「携帯電話をなくして番号が変わった」
「すぐにお金が必要な事情ができた」
「代わりの者がお金を取りに行く」

「お金が還付されますからすぐATMへ行ってください」
「役所の者がキャッシュカードを預かりに行く」

「お得な話があるからあなたの名義を貸してほしい」
「あなたがしたことは犯罪になるからお金を払いなさい」

 こういう事を言われても、あわてて心配する必要はありません。
 一旦電話を切って、家族や顔見知りの方、警察に相談してください。

 南魚沼地域振興局健康福祉環境部は、南魚沼警察署と協力して、高齢者の詐欺被害防止についてお知らせしています。
 

南魚沼警察署からの提供情報

ニセ警察官からの電話 (2018年10月5日 安全安心メールから転載)

10月4日、南魚沼警察署の管内で、ニセ警察官からの不審な電話がありました。

電話の内容は、
『南魚沼警察署の生活安全課の〇〇です。あなたの名前でニセの通帳が作られました。
解約の手続きが必要なので、確認のため名前と住所を教えてください。』というものです。

このような不審な電話がありましたら、警察署に相談してください。
 

封書による架空請求詐欺 (2018年10月5日 安全安心メールから転載)

新潟県内で、ハガキではなく、封書を使用した架空請求詐欺がありました。

封書には、
『総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ
法務省管轄支局 国民訴訟通達センター
お問い合わせ窓口 (03で始まる電話番号)』
などが書かれています。

今後、管内にも届くことが予想されます。
封書に書かれている連絡先には電話をしないで、警察署に相談してください。
 

架空請求の前兆ハガキにご注意ください  (2018年6月27日 安全安心メールから転載)

『訴訟最終告知のお知らせ』と題するハガキに関する相談が、南魚沼警察署に多数寄せられています。

差出人は、
『法務省管轄支局 国民訴訟通達センター』
『法務省管轄支局 県民訴訟通達センター』
と名乗っています。

いずれも『東京都千代田区霞が関』の住所と『03』から始まる電話番号が記載されています。

このようなハガキが届いても、相手に連絡はしないでください。
もし連絡してしまった場合は、警察署に相談してください。
 

裁判所を名乗る不審な電話  (2018年6月11日 安全安心メールから転載)

南魚沼警察署の管内で、裁判所の職員を名乗る不審電話が多発しています。

不審電話の内容は、
『〇〇簡易裁判所の〇〇です。』
『〇年前に購入された健康食品の代金が未納です。』
『販売会社が裁判を起こしています。』
『弁護士から連絡があります。』
『書類を送るので確認してください。』
などというものです。

このような不審電話がありましたら、警察署へご相談ください。
 

警察官をかたる不審な電話 (2018年4月27日 安全安心メールから転載)

南魚沼市内で警察官をかたる詐欺電話がありました。

【内容】
『県警捜査二課の〇〇です。』
『逮捕した犯人が、あなたのカードと通帳に関する情報を持っていた。』
『金融庁も調査している。』
『警察官を向かわせるので協力してほしい。』

犯人は、キャッシュカードを手に入れて現金を引き出そうとしています。
警察官がキャッシュカードや通帳を預かることはありません。

このような不審電話があったら、警察署へご相談ください。
 

「老人ホームの入居権」という架空請求 (特殊詐欺被害防止推進員だよりから)

 高齢者を電話でおどして、お金を払わせる架空請求詐欺の手口があります。

「新しく建築予定の老人ホームに、入居する権利が当たりました」
「あなたには優先的に入居する権利があります」などという電話です。

 断ると、相手は次に
「入居したいのに当選しなかった人がいる」
「あなたが入居しないのなら、名義を貸してくれませんか?」などと言います。
 
 もし、あいまいな返事をしてしまうと、次は弁護士や官庁の名前をかたる電話がかかってきて、
「名義貸しは違法行為だ」
「あなたがしたことは犯罪だ」
「逮捕されたくないなら、これから言うとおりに解決金を払いなさい」
などと、何度もおどされてしまいます。

 申し込みしていない老人ホームに、いきなり入居できるというのは変な話です。
 「逮捕されたくないならお金を払え」というのは、もっと変な話です。
 あせって心配する必要はありません。電話を切って、家族や顔見知りの方、警察に相談してください。
 

還付金はATMでは受け取れません!詐欺の手口 (特殊詐欺被害防止推進員だよりから)

 県内では、還付金詐欺の被害が昨年より増加しています。
 被害者のほとんどは高齢者で、人目につかないスーパーのATMに誘導されて、自分の口座からお金をだまし取られています。
 なぜ被害に遭ってしまうのでしょうか?詐欺の手口はこうなっています。

 犯人は、市役所や社会保険事務所などの公的機関の名前をかたって、
「医療費や保険料の還付金があります。受け取り期限が迫っています。すぐスーパーのATMへ行ってください。」などと電話をしてきます。

 犯人は、携帯電話で被害者を人が見ていないスーパー等のATMへ誘導すると、
「お金を受け取るには、これから言うとおりに機械のボタンを押してください。」と矢継ぎ早に操作を指示し、
考える時間を与えないうちに「振込(送金)ボタン」を押させてしまいます。

 電話の言葉に操られた被害者は、自分の口座に振り込まれるものと勘違いして「振込(送金)ボタン」を押し、犯人にお金を振り込んでしまうのです。

 「還付金(返金)があるのでATMに行ってください。」は詐欺の手口です。還付金は、ATMでは戻りません。
 そのような電話がかかってきたら詐欺を疑い、すぐに家族や警察などに相談してください。
 

「安全安心メール」をご存じですか?

 南魚沼警察署と南魚沼地域安全協会では、携帯電話やパソコンなどのメールアドレスに、地元の不審者情報や特殊詐欺の前兆情報を配信しています。

 どなたでも無料で登録できます。
 なお、登録やメール受信のための通信費用はご負担をお願いします。

 詳しくは、南魚沼警察署のホームページ「警察署からのお知らせ」をご覧ください。
 

新潟県ホームの中の南魚沼地域振興局の中の健康福祉環境部の中の地域福祉課