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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【南魚沼】感染症発生情報(平成30年第2週速報版)※
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【南魚沼】感染症発生情報(平成30年第2週速報版)※

2018年01月17日

南魚沼地域における平成30年第2週(1月8日~1月14日)の感染症発生状況をお知らせします。      

※速報版であり、公表日時点での情報です。今後、データが修正されることがあります。   


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◆定点当たり報告数とは
対象となる感染症について、
1週間に一つの定点からどのくらいの報告があったかを
表す数値で、すべての定点医療機関からの報告数を定点数
で割った値(1医療機関あたりの平均報告数)のことです。      

●5類感染症定点把握対象疾患(週報届出分)南魚沼保健所管内報告数(PDF形式  31 キロバイト)

警報または注意報基準を超えた疾病(南魚沼地域)

インフルエンザ:定点あたり報告数 30.00
 

感染症トピックス(南魚沼地域)

 ■インフルエンザが流行しています。
 インフルエンザの定点当たりの報告数が全県で18.06と国の示す注意報基準(定点あたり10)を超え、南魚沼地域では30.00と警報の基準(定点あたり30)を超えました。
 インフルエンザに「かからない」、「うつさない」ことが重要です。予防をおこない注意していくことが大切です。

★インフルエンザとは
 インフルエンザは、インフルエンザウイルスの感染によって起こります。
 38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等が比較的急速に現れるのが特徴です。
 こどもや高齢者、持病がある場合は、まれに肺炎などを起こすことがあり、注意が必要です。

★感染経路
 インフルエンザは、感染した人が咳をすることで飛んだしぶきに含まれるウイルスを別の人が口や鼻から吸い込みウイルスが体内に入り込む飛沫感染、 ウイルスが付いた手でドアノブ、スイッチなどに触れ、その場所を触った人が その手で鼻や口を触れることで粘膜を通し感染する接触感染があります。


★インフルエンザの予防
 1.ワクチン接種
  インフルエンザの発症を抑える効果と発症した場合に重症化防止に有効とされています。
  なるべく流行前にワクチン接種をしましょう。

 2.手洗い
  流水と石けんを使い、手を洗いましょう。
  外出後や食事前などこまめな手洗いを心がけましょう。
  アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

 3.咳エチケット
  咳やくしゃみのインフルエンザが混じったしぶきが飛び散ることを防ぐことが重要です。
   ●咳やくしゃみの際は、ティッシュや腕の内側で口元を被い、他人に顔を向けない。
   手で被ったときは、手をよく洗うこと。
   ●マスクをする。
   ●鼻水や痰などが付いたティッシュなどは、すぐゴミ箱に捨てること。
 
  4.適度な湿度を保つ
    50から60%の湿度を保ちましょう。

  5.十分な休養とバランスのとれた食事を心がけましょう。

  6.人混みはなるべく避けましょう。
  

 ※インフルエンザによる異常行動について
  インフルエンザにかかった際は、抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無にかかわらず、異常行動が報告されています。

 小児・未成年者がインフルエンザにかかり、自宅で療養する場合は、抗インフルエンザウイルス薬の種類や服用の有無によらず、インフルエンザと診断され治療が開始された後、少なくとも2日間は、保護者等は小児・未成年者を一人にしないことを原則として下さい。
 また、これに加え、異常行動が発生した場合でも、小児・未成年者が容易に住居外に飛び出ないための対策として、例えば、以下のような対策が考えられます。

(1)高層階の住居の場合
・ 玄関や全ての部屋の窓の施錠を確実に行う(内鍵、補助錠がある場合はその活用を含む。)
・ ベランダに面していない部屋で寝かせる
・ 窓に格子のある部屋で寝かせる(窓に格子がある部屋がある場合)

(2)一戸建ての場合
(1)に加え、できる限り1階で寝かせる

<異常行動の例>
・ 突然立ち上がって部屋から出ようとする
・ 興奮状態となり、手を広げて部屋を駆け回り、意味のわからないことを言う
・ 興奮して窓を開けてベランダに出ようとする
・ 自宅から出て外を歩いていて、話しかけても反応しない
・ 人に襲われる感覚を覚え、外に飛び出す
・ 変なことを言い出し、泣きながら部屋の中を動き回る
・ 突然笑い出し、階段を駆け上がろうとする
●インフルエンザについて詳しくはこちら(PDF形式  137 キロバイト)
●南魚沼のインフルエンザについて詳しくはこちら(PDF形式  205 キロバイト)
 

 
  ■感染性胃腸炎について

  感染性胃腸炎は主に11月から流行し、冬から春にかけて多発します。
  
  ★感染性胃腸炎の予防
  1.石けんを用いた流水による手洗いの徹底をしましょう。特に排便後やおむつ交換後、調理や食事の前には十分手を洗いましょう。
  
  2.便や吐物を処理するときは、使い捨て手袋、マスク、エプロンを着用し、処理後は石けんを用いた流水で十分手を洗いましょう。
  
  3.カキなどの二枚貝を調理するときは、中心部まで十分加熱しましょう。
 (中心温度が85~90℃で90秒以上の加熱が必要です。)
  
 
●感染性胃腸炎について詳しくはこちら(PDF形式  183 キロバイト)
●吐物処理について詳しくはこちら( 808 キロバイト)
てあらい

社会福祉施設等における感染症集団発生情報

南魚沼地域の社会福祉施設等で発生者数が10名を超え報告のあった疾病
報告年月日 施設の種別 感染症の種別 主な症状
平成30年1月12日 保育所 感染性胃腸炎 嘔吐、下痢

全数報告の感染症(南魚沼地域)

なし


※「新潟県感染症情報(週報速報版)」の公表ルールに則し、後天性免疫不全症候群の届出は当ホームページでは公表しません。

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