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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【南魚沼】感染症発生情報(平成30年第41週速報版)※
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【南魚沼】感染症発生情報(平成30年第41週速報版)※

2018年10月18日
 南魚沼地域における平成30年第41週(10月8日~10月14日)の感染症発生状況をお知らせします。

※速報版とは、公表日時点での情報です。今後、データが修正されることがあります。

◆定点当たり報告数とは
対象となる感染症について、
1週間に一つの定点からどのくらいの報告があったかを
表す数値で、すべての定点医療機関からの報告数を定点数
で割った値(1医療機関あたりの平均報告数)のことです。    

●5類感染症定点把握対象疾患(週報届出分)南魚沼保健所管内報告数(PDF形式  76 キロバイト)

感染症トピックス(南魚沼地域)

◆引き続き、伝染性紅斑が警報基準を超えています。(南魚沼地域)
伝染性紅斑とは、ほほに出現する蝶翼状 の紅斑を特徴とし、小児を中心にしてみられるウイルスによる流行性発疹性疾患です。
主に咳やくしゃみなどの飛沫により感染します。
両ほほがリンゴのよう に赤くなることから、「リンゴ病」と呼ばれることもあります。

妊婦が感染すると、胎児水腫または流産を起こすことがあるので、注意が必要です。

【症状】
 ・感染後5~10日頃 発熱、だるさ、頭痛、筋肉痛など
    ↓
   両ほほに赤い発疹が生じた後、続いて手・足にあみ目状の発疹がみられる
 ・成人の場合は、関節痛を伴うことがある。
   
【潜伏期間】
 ・4~14日

【予防方法】
 ・発疹が出る前が最も感染力が高く、発疹が出る頃には感染性の危険性はなくなります。
 このため、普段からの咳エチケットや手洗いが予防対策として重要です。
 
 
◆腸管出血性大腸菌感染症に注意しましょう。
 例年、夏季に多く発生する疾患です。
 予防のため、トイレの後や、調理・食事の前は、石けんと流水で手洗いを行いましょう。
 また、腸管出血性大腸菌は75℃・1分間以上の加熱で死滅しますので、食品は十分に加熱し、調理後の食品は食べきる等の注意が必要です。
 重症化することもあるので、症状が現れたら早めに医療機関を受診しましょう。
 ●新潟県内の腸管出血性大腸菌感染症について詳しくはこちら(PDF形式  86 キロバイト)
◆風しんに注意しましょう
 風疹ウイルスによって引き起こされる急性の発疹性感染症です。主に咳やくしゃみなどの飛沫により感染します。
 妊娠20週頃までの妊婦が風疹ウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群を発症する可能性があるため、特に注意が必要です。
 南魚沼管内でも複数報告されているので、注意しましょう。

【症状】
 ・薄い赤色の発疹(顔→体の中心→全身へと拡がる)
 ・首や、耳の後ろのリンパ節の腫脹
【潜伏期間】
 ・14~21日
【予防方法】
 ・咳エチケットや外出後の手洗い
 ・予防接種

ワクチンを接種していない30~40代の成人男性を中心に多くの患者報告があります。
妊娠を希望している女性がいるご家族などは、積極的に抗体検査や予防接種を検討してください。
※予防接種を希望される方は、妊娠の2ヶ月前には接種を終了する必要があります。
 ●風しんについて詳しい情報はこちら(PDF形式  93 キロバイト)

手洗いの仕方

てあらい

注意報または警報基準を超えた疾病(南魚沼地域)

・伝染性紅斑 4.00(警報基準2)

全数報告の感染症(南魚沼地域)

なし
※「新潟県感染症情報(週報速報版)」の公表ルールに則し、後天性免疫不全症候群の届出は当ホームページでは公表しません。

社会福祉施設等における感染症集団発生情報(南魚沼地域)

なし

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