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新潟県ホーム の中の健康・医療・衛生の中の【南魚沼】感染症発生情報(平成30年第48週速報版)※
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【南魚沼】感染症発生情報(平成30年第48週速報版)※

2018年12月06日
 南魚沼地域における平成30年第48週(11月26日~12月2日)の感染症発生状況をお知らせします。

※速報版とは、公表日時点での情報です。今後、データが修正されることがあります。

◆定点当たり報告数とは
対象となる感染症について、
1週間に一つの定点からどのくらいの報告があったかを
表す数値で、すべての定点医療機関からの報告数を定点数
で割った値(1医療機関あたりの平均報告数)のことです。    

●5類感染症定点把握対象疾患(週報届出分)南魚沼保健所管内報告数(PDF形式  81 キロバイト)

感染症トピックス(南魚沼地域)

◆引き続き、伝染性紅斑が警報基準を超えています。(南魚沼地域)
伝染性紅斑とは、ほほに出現する蝶翼状 の紅斑を特徴とし、小児を中心にしてみられるウイルスによる流行性発疹性疾患です。
主に咳やくしゃみなどの飛沫により感染します。
両ほほがリンゴのよう に赤くなることから、「リンゴ病」と呼ばれることもあります。

妊婦が感染すると、胎児水腫または流産を起こすことがあるので、注意が必要です。

【症状】
 ・感染後5~10日頃 発熱、だるさ、頭痛、筋肉痛など
    ↓
   両ほほに赤い発疹が生じた後、続いて手・足にあみ目状の発疹がみられる
 ・成人の場合は、関節痛を伴うことがある。
   
【潜伏期間】
 ・4~14日

【予防方法】
 ・発疹が出る前が最も感染力が高く、発疹が出る頃には感染性の危険性はなくなります。
 このため、普段からの咳エチケットや手洗いが予防対策として重要です。
 
 
◆感染性胃腸炎に注意しましょう。
感染性胃腸炎とは、ノロウイルスやロタウイルスなどのウイルス等の病原体の感染により、おう吐や下痢を引き起こす感染症のことです。
病原体がが含まれた食べ物や手などを介して感染し、例年、秋から冬にかけて流行します。


【症状】
・ノロウイルスは、下痢やおう吐です。乳児から成人まで幅広く感染がみられます。
・ロタウイルスは、乳幼児期(0~6歳ころ)にかかりやすく、ふつう、5歳までにほぼすべての子どもがロタウイルスに感染するといわれています。
症状は、下痢やおう吐で、しばしば白っぽい便が出ます。脱水やけいれんを起こし入院する場合もありますので、注意が必要です。

【潜伏期間】
ノロウイルスの場合は、約12時間から48時間です。
ロタウイルスの場合は、1~3日とされています。

【予防方法】
・石けんを用いた流水による手洗いを徹底しましょう。特に排便時やおむつ交換後、また調理や食事の前には十分手を洗いましょう。

・便や吐物を処理する時は、使い捨て手袋、マスク、使い捨てエプロンと着用し、処理後は石けんを用いた流で手を十分洗いましょう。

・カキなどの二枚貝を調理する時は、中心部まで十分加熱しましょう。(中心温度85~90℃で90秒以上の加熱が必要です。
●感染性胃腸炎についてはこちら(PDF形式  109 キロバイト)
●吐物処理方法についてこちら( 808 キロバイト)

手洗いの仕方

てあらい

注意報または警報基準を超えた疾病(南魚沼地域)

・伝染性紅斑 5.50(警報基準2)

全数報告の感染症(南魚沼地域)

2類感染症:結核1件(うち、無症状病原体保有者1件)


※「新潟県感染症情報(週報速報版)」の公表ルールに則し、後天性免疫不全症候群の届出は当ホームページでは公表しません。

社会福祉施設等における感染症集団発生情報(南魚沼地域)

報告年月日 施設の種類 感染症の種別 主な症状
平成30年11月26日 保育園 風邪症状 発熱(38.5~39℃)、咳

新潟県内の感染症情報

百日咳についてはこちら(PDF形式  76 キロバイト)
リンク

国内・海外の感染症情報