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新潟県ホーム の中の自然・環境の中の【南魚沼】サル・クマ被害はこう防ぐ ~野生動物との上手な付き合い方~
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【南魚沼】サル・クマ被害はこう防ぐ ~野生動物との上手な付き合い方~

2013年05月24日
 南魚沼地域は豊かな自然に恵まれていますが、その一方で、サルやクマの被害に悩まされている地区もあります。
 そこで、鳥獣被害対策の専門家である長岡技術科学大学の山本麻希先生に「サルやクマの被害対策をどのように進めたら良いか。」、お話しを伺い、エフエム雪国で、平成25年3月5日(火)から25日(月)まで全12回シリーズで放送しました。
 山本先生には、サルやクマの被害を防止し地域活性化につなげることを目的に南魚沼市及び南魚沼地域振興局が実施している「サル・クマ等と共存できる地域づくりモデル事業」の企画・運営をお願いしています。
 今回のインタビューでは、この事業のことも含め、大変興味深い話を伺うことができましたので紹介します。
 なお、紹介にあたり、放送内容に加筆、修正を加え、読みやすいように再編集しました。

お話し:長岡技術科学大学 生物系助教  山本麻希(平成26年2月1日より准教授に就任)
聞き手:エフエム雪国     放送局長   山本安幸

山本麻希先生プロフィール

出  身
東京都渋谷区

職  業
長岡技術科学大学 生物系 准教授
新潟ワイルドライフリサーチ 会長
農林水産省 農作物野生鳥獣被害対策アドバイザー
新潟県環境審議会 自然環境部会委員

専門分野:行動生態学、鳥獣被害防除、野生動物管理学。

長岡技術科学大学助教 山本麻希先生

 2011年(平成23年)5月に、野生鳥獣と人間の共存を目標に活動する任意 団体「新潟ワイルドライフリサーチ」を設立した。
 鳥獣被害に悩む市町村のアドバイザーを務める、現場へ出向いてカワウ、サル、クマ、イノシシの被害防止に取り組む、人材育成のための研修会を開催するなど、活発に活動している。
 平成24及び25年度には、南魚沼市及び南魚沼地域振興局の委託を受けて「サル・クマ等と共存できる地域づくりモデル事業」を行っている。
林

第1回 人里近くでサル、クマの目撃例が増えたのはなぜ

第2回 野生鳥獣の被害を防ぐには

第3回 サル被害はこう防ぐ(その1):望ましくない対策の例

第4回 サル被害はこう防ぐ(その2):ニホンザルの生態

第5回 サル被害はこう防ぐ(その3):望ましい対策の例

第6回 サル被害はこう防ぐ(その4):南魚沼市船ヶ沢新田の成功例

第7回 サル被害はこう防ぐ(その5):サル・クマ等と共存できる地域づくりモデル事業

第8回 サル被害はこう防ぐ(その6):集落環境診断とは

第9回 サル被害はこう防ぐ(その7):サル対策のまとめ

第10回 ツキノワグマの被害はこう防ぐ(その1):数年ごとに大量出没する理由

第11回 ツキノワグマの被害はこう防ぐ(その2):具体的な対策

 ※ 県内では、平成22年度から24年度の3年間に、ツキノワグマによる人身被害が19件発生しています。
   22人の方が被害に遭われていますが、約80%にあたる17人が60才以上のお年寄りです。
   県はホームページなどによりツキノワグマへの注意を呼びかけてきましたが、お年寄りまで注意が届いていない可能性があります。
   県民の皆様からも、身近におられるお年寄りに注意喚起していただくようお願いします。

第12回 災い転じて福となる ~鳥獣対策を地域活性化につなげる~

ふきのとうが並んでいる

(参考)サル・クマ等と共存できる地域づくりモデル事業関連記事


この記事に関するお問い合せ

南魚沼地域振興局健康福祉環境部環境センター環境課
電話:025-772-8154
FAX:025-772-2190