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 新潟県の教育統計50年(卒業後の状況)

2012年01月25日

概要

1 中学校卒業後の状況(総括)
 中学校卒業後の状況みると、昭和34年までは就職者が高等学校等進学者を上回っていましたが、その後は逆転し、就職者の比率は下がり続けています。高等学校等進学者は、昭和30年は22,060人でしたが、昭和37年は31,184人、38年は41,622人と急激に増えています。最多は昭和40年の44,794人です。平成2年以降減少し、平成23年は21,812人となっています。
 就職者は、昭和32年の31,926人が最多で、その後は減少傾向にあります。平成23年は16人です。

2(1)高等学校卒業後の状況(総括)
 高等学校卒業後の状況をみると、昭和30年には、就職者の卒業者全体に占める割合が59.1%、大学等進学者の卒業者全体に占める割合が13.9%と就職者の方が多い傾向がありました。この傾向は昭和62年まで続きますが、昭和63年には、専修学校を含めた進学者が就職者を上回り、以降は、その差が開いています。

(2)高等学校卒業後の状況(進学)
 大学等進学者は、昭和30年は2,548人、56年後の平成23年は9,814人と4倍近くになりました。

(3)高等学校卒業後の状況(就職)
 就職者は、昭和30年の10,904人から増加し、昭和43年は28,926人と最多になっています。その後減少し、平成23年は3,473人でした。

3 中等教育学校卒業後の状況(総括)
 平成20年3月に初の卒業者を送り出した中等教育学校の卒業後の状況は、平成23年3月は大学等進学者の卒業者全体に占める割合が80.7%、専修学校等進学者が14.6%と進学者が多くなっています。

4 大学学部・短大本科進学状況(課程別)
 大学学部への進学者数は、昭和36年の2,045人から昭和41年には4,076人と増加しています。
 以後、昭和45年を除き、昭和56年までは4,000人を上回っています。昭和57年から平成2年までは4,000人を下回っていましたが、平成3年には4,144人となり、その後急増し、平成23年には8,753人になりました。
 短期大学本科への進学者数は、昭和36年の616人から平成5年には3,631人にまで増加しましたが、その後減少傾向にあり、平成23年には1,077人となりました。

5 大学学部・短大本科進学状況(県内県外別)
 進学者の進学先を県内県外別にみると、大学学部は、昭和36年には県内463人、県外1,582人でしたが、平成23年には県内3,266人、県外5,487人とそれぞれ増えています。各年とも県外進学者が県内進学者を上回っています。また、県内の進学率をみると、昭和45年の6.3%から割合が増加してきており、平成23年は37.3%となりました。
 短期大学本科では、平成9年から県内進学者が県外進学者を上回り、平成23年は59.7%でした。

統計表ダウンロード

中学校卒業後の状況(総括)( Excel形式   73 キロバイト)
中学校卒業後の状況(進学)( Excel形式   72 キロバイト)
中学校卒業後の状況(就職)( Excel形式   82 キロバイト)
高等学校入学状況( Excel形式   120 キロバイト)
高等学校卒業後の状況(総括)( Excel形式   77 キロバイト)
高等学校卒業後の状況(進学)( Excel形式   73 キロバイト)
高等学校卒業後の状況(就職)( Excel形式   82 キロバイト)
中等教育学校卒業後の状況(総括)( Excel形式   48 キロバイト)
中等教育学校卒業後の状況(進学)( Excel形式   44 キロバイト)
中等教育学校卒業後の状況(就職)( Excel形式   50 キロバイト)
大学学部・短大本科進学状況(課程別)( Excel形式   82 キロバイト)
大学学部・短大本科進学状況(県内県外別)( Excel形式   78 キロバイト)
※ Excelデータは、「コメント」・「グラフ」・「統計表」の3枚のシートで構成されています。