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新潟県ホーム の中の教育・学習の中の学びいきいき中越第38号

 学びいきいき中越第38号

2009年10月21日

明るく元気に 小学校外国語活動!!

 平成23年度からの本格実施に向け、今年度、管内の5小学校が文部科学省の研究指定を受け、外国語活動の研究実践に取り組んでいます。コミュニケーション能力の素地を養う外国語活動は、子どもの学びを大きく変える可能性を秘めています。そこで、指定研究を進めている5校から外国語活動にかける熱い思いや願いを各学校へのメッセージとして語っていだたきました。校内研修の参考にしてください。

Let's Enjoy English!(田上町立田上小学校)

 「自信をもって英語で話す教師になろう」が合言葉です。念願のALTを迎え、子どもも教師も大喜び。打ち合わせも英語で行います。ジェスチャーを交えて四苦八苦。文化や感覚の違いが新鮮です。指導案には、話す英語を全部書き出します。中学校区に研修の輪を広げ、みんなが教師、みんなが子どもになって修行中です。

案ずるよりも産むが易し? We can do it!(柏崎市立二田小学校)

 夏休みに、英語のミニ模擬授業を全職員で行いました。研修は簡単に・・・と考えていたのですが、先生方の教員魂に火がつきました。教材作成、模擬授業の流れなど熱く打ち合わせをした後は、全員の発表タイムです。工夫された楽しい模擬授業に、半日の研修はあっという間に過ぎました。
先生方はやはりプロでした。We can do it!

まず教師が子どもの気持ちになって!(長岡市立表町小学校)

 TEAO(Teacher's English of Academy Omotemachi):お茶を飲みながら、ALTを囲んで45分程度の研修を年数回実施しています。HRTが主となる外国語活動の授業づくりは、まず教師が子どもの気持ちになって楽しく学ぶことから始まります。参加者への英語の招待状で意識を高め、日常会話を肩ひじ張らずに楽しもう!が、わが校の研修です。

どきどきワクワクの活動を目指して!(小千谷市立東小千谷小学校)

 今までほとんど英語を使った経験のない子どもたち。教師も子どもも不安いっぱいのスタートでした。しかし子どもたちはALTやボランティアの先生に進んで声を掛け、実に楽しそうに活動をしています。どきどきワクワクの外国語活動を目指し、全校集会 (Enjoy Tosho Time) や火曜日のEnglish Dayへと夢を広げています。

担任が力を合わせて 「Let’s try!」 魚沼市立広神東小学校

 5・6年生は35時間、1~4年生も20時間の外国語活動を学年合同で実施。また、意欲付けとして、外国人留学生との交流イベントを各学年2回設定しています。学年合同の良さは、子どもにとってはより多のコミュニケーションが図れること、教師にとっては役割分担で互いの良さを生かした指導や見取りができることです。

全国学力・学習状況調査から -学校課題を明確にして確かな取組を-

 全国学力・学習状況調査の結果が8月末に発表されました。新潟県全体としては、概ね全国水準を確保できている状況です。
3年連続して行われた調査結果から様々な課題が明らかになってきたことから、「全国学力・学習状況調査結果を活用した学習指導等の工夫改善の取組について(通知)」(H21.9.2 教義880)で、以下のような5点の具体的な取組を示しました。
1 自校の調査結果の分析を行い、児童生徒の実態を把握する。
2 児童生徒の実態に基づいた改善策を検討する。
3 短期的に改善すべき事項については、指導計画を修正し、早急に実践に取り組む。
4 中・長期的に改善すべき事項については、授業改善や次年度の指導計画の改善に生かす。
5 家庭・地域と連携した取組を推進する。

 新潟県の課題は、地域格差、学校格差が大きくなっていることです。中越教育事務所管内でもそのことははっきりしています。学力向上に向けて、市町村単位、学校単位でどのように取り組むかが問われています。その取組が差になって表れていると考えます。
算数の問題について一例を挙げます。問題<80-30÷5>の正答率を見ると、全国平均66.8に対して、新潟県は59.7と7.1ポイント低くなっています。20年度の問題<3+2×4>は全国平均より、7.2ポイント低い状況でした。この問題は、いずれも4年生の<数量関係>の問題です。他の問題も同様に、算数では3年、4年の学習内容の正答率が全国平均より低い傾向が続いています。毎年、同じ傾向を示しているということから、二つの課題が浮かび上がってきます。
1 適切な分析や課題把握ができていない。
2 調査結果の分析から課題解決のための取組が学校全体で行われていない。

 同じ地域でも小学校と中学校の結果に大きな違いのあるところがありました。小学校は、学力向上の取組の成果が表れやすいのですが、中学校はなかなか伸びにつながりません。このことから、以下の二つの課題が浮かび上がってきます。
1 ドリル学習の時間を増やすこと等の方策だけでは、中学校の学力は簡単には伸びない。生活習慣、学習習慣つくりと併せて指導法を工夫していくことに継続的に取り組む必要がある。
2 小学校では、ドリル学習の時間を確保することである程度の数値の向上が期待できる。しかし、それだけでは不十分である。学習内容の系統性や学びの連続性について小中で共通理解を図っていく必要がある。
 義務教育課の作成した「分析シート」や文部科学省、国立教育政策研究所の作成した事例集等を参考に、学校の課題を明確にした確かな取組が求められています。

人権教育同和教育 -問題解決の方法を明確にした年間指導計画の作成-

 県教育委員会では、同和教育を人権教育の中核として位置付け、様々な人権課題の解決を目指した教育の推進をお願いしています。今年8月には魚沼市並びに魚沼市教育委員会の協力を得て、小出郷文化会館を中心に新潟県同和教育研究集会を開催しました。そこでは多くの参会者を得て、「かかわる同和教育」をテーマに各分科会で貴重な発表や活発な協議が行われました。
中越地区の現状では、人権感覚が十分に育っていないことに起因する差別事象や、被差別部落の成り立ちについて歴史的に全く間違った認識をもった児童生徒がいることに起因する差別事象がありました。こうした差別事象を生まないためには、何よりも教職員一人一人が人権に関する確かな認識と差別に対する鋭い感性を身に付けて、各教科、道徳、特別活動など教育活動全体の中で確実に取り組むことが必要です。そのためには、計画的な職員研修の実施が大切です。
 平成20年度の教育課程調査によると、校内における人権教育、同和教育の実施回数が1回と回答した学校がありました。年2回以上の研修会の実施が、人権教育、同和教育に対する教職員の意識の向上に極めて重要なことと考えています。
 今後、開催が予定されている部落解放研究集会(小千谷市)11月7日(土)、文部科学省指定の人権教育、同和教育研究発表会(広神西小学校)11月17日(火)、いのち・愛・人権展(上越市リージョンプラザ)12月4日(金)~10日(木)などの研修の機会等も活用して、人権教育、同和教育に対する意欲と指導力の向上に努めてください。

 差別事象の解決のために、同和教育基本講座を管内各市町村教育委員会の協力を得て、今年度6会場(長岡会場10月20日予定)ですべての小中学校、特別支援学校、中等教育学校の参加を得て実施しました。全体会では県教育委員会が進めている人権教育、同和教育の理解や中越管内の現状の理解を深めました。また、グループ協議で実践を紹介し合うことにより、参加者自らが自校の課題を明らかにすることができました。
 参加者からは、「他校の取組を聞いたり自校や自分の実践を『人権』という切り口から見直すことができ、有意義な時間でした。」「資料を持ち寄っての話し合いは有意義でした。」などの声が聞かれました。
同和教育基本講座をとおして、各学校の課題が見えてきました。とりわけ、人権教育、同和教育の年間指導計画の整備が不十分であることが分かりました。各学校におかれましては、推進方法を明確にした年間指導計画の整備をお願いします。

新学習指導要領の趣旨の実現に向けて -全ての教室で「授業改善」の取組を!-

 各学校では、新学習指導要領の趣旨の実現のために校内研修を進めていることと思います。今後とも、教育課程研究集会の全体指導で示しました「これからの授業の方向性」の三つのキーワードを授業改善の視点として校内研修に取り組んでください。
○教えて考えさせる授業
○習得・活用・探究
○言語活動の充実

 県教育委員会では、教育課程研究員の皆様の協力を得て研究・実践を進め、7月の教育課程研究集会でその成果を提案しました。また、各地区の代表の皆様から取組や課題を紹介してもらい、研究協議を深めました。
 今年度の研究集会では、まだ新教育課程の趣旨を生かした授業実践が少なく、今後も授業改善を進めていく必要性が確認され、「『教えて考えさせる授業』の実現のためには、何をどうすればいいのか。」「『言語活動の充実』のためには、何をすればいいのか。」を明確にするという課題が明らかになりました。
 そこで、9月に教育課程研究員から再度集まってもらい、今後の取組について検討・協議しました。また、その研修会では、上記三つの観点に沿った指導改善を進めるために「どんな授業を目指せばよいのか」という授業イメージを提案しました。次に事務所が提案した「教えて考えさせる授業」の一例を紹介します。

 国語の学習でティームティーチングを組む。主担当は、物語文の読み取りの学習を子どもとともに進める。私は、サブとなり、子どもが困った時に「国語博士」として登場する。子どもが読み取りで困ったことや効果的な手だてを欲した時、国語博士の出番となる。「教える」ことは、子どもの学習における必要感が高まった時に与えていくことが効果的と考え、必要に応じてその場で教えることを大切にする。これは、担任一人で行う授業でも可能である。担任が問題追究を子どもとともに進めながら必要に応じて国語博士に変身すればよいのである。

 「教えて考えさせる」というと、「教えてから考えさせる」と固定的に考えがちですが、この例のように児童・生徒の必要性を高めて教えるといった柔軟な取組が大切と考えています。また、こうした目指す授業のイメージをもった上で、次の視点から授業改善を図っていこうと確認しました。校内研修や先生方の実践に役立てていただ
ければ幸いです。

1 「教えて考えさせる授業」のイメージを具体化し、積極的に実践する
・指導過程で「教える」ことと「考えさせる」ことを明確にし、単元の構成、授業イメージ、目指す子どもの姿を明らかにする。
・「教える」ための効果的な指導法を明らかにする。また、「考えさせる授業」において子どもの追究意欲を高める授業を工夫し、子どもの姿で検証する。
・「教える」「考えさせる」ための教材・教具の工夫や効果的な提示の仕方、学習活動の組織、働きかけの工夫等、授業改善のポイントを明確にして実践する。

2 「習得・活用・探究」する学習活動を組織化し、積極的に実践する
・これまでの実践を手がかりに「習得・活用・探究」する子どもの姿とそれを実現する単元づくり、授業イメージ、学習活動を組織化し実践する。
・「習得・活用・探究」における指導上の配慮事項(学習方法の指導や学習記録の活用の仕方、学習掲示の工夫等)を明らかにし、積極的に実践する。
3 「言語活動の充実」のとらえ方と授業における具体化を検討する
・各教科・領域等でどんな言語活動をするかを指導計画に示す。
・「書くこと」、「話し合うこと」等、表現する活動を充実させ積極的に実践する。 

 授業を変えるのは、子どもと向き合っている教師です。訪問した学校では習得した力を活用しやすいように、ワークシートや掲示物に既習事項をワンポイントで示したり、ノート指導を見直し子どもの学びが蓄積できるノートの作り方を指導したりする等、具体的な指導改善が見られました。
 指導要領が改訂され高い理想が掲げられても、1時間1時間の授業や指導方法が変わらなければ意味がありません。全ての教師が目指す授業イメージを明確にし、児童・生徒がどのように変容すればよいか等を考え、実践することが大切です。
 指導案の中に三つのキーワードを具体化する手だてと変容していく子どもの姿を明記して検証するなど、全校体制で鋭角的な校内研修を進めてください。

市町村から -「互いに学び会う」燕市の教職員研修-

 学校課題や学校の役割が多様化しています。これらに対応するためには教職員の資質、指導力の向上が不可欠です。そこで、燕市では平成20年度から「学校運営」「授業力向上」「人間力向上」「専門性向上」「今日的課題」の5つの視点で講座を開いています。基本的には、小学校と中学校の教員が対象ですが、講座の内容によっては、幼稚園教員や保育士も対象となります。なお、すべて希望研修です。

(平成21年度の開催講座名)
組織マネジメント研修  国語科課題研修  国語科授業研修  算数科課題研修理科課題研修  総合的な学習課題研修  英語活動実践研修  英語科実践研修 道徳授業研修  発達障がい児教育研修  言語障がい児教育研修
カウンセリング研修  生徒指導研修  同和教育実践研修

 それぞれの講座は一回限りの研修ではなく、実践に生かし、さらに成果を持ち寄ってレベルアップをねらうことから、「講座→実践→考察→レポート報告」というスタイルをとっています。この研修の特徴は、ほぼすべての講師が燕市の教職員であるということです。燕市には優れた指導力、専門性のある教職員がいます。「互いに学び合う」をモットーに、専門性を出し合い、高め合って資質、指導力の向上に努めています。

新型インフルエンザ対策 -感染の拡大防止を迅速な対応で-

 4月下旬にメキシコで発生した新型インフルエンザ(A/H1N1)は、8月下旬、新潟県内でも流行期に入りました。管内の小中学校で集団発生により措置をとった学校は、臨時休業が1校、学年・学級閉鎖は13校ありました。(9月30日現在)
また、シルバーウィーク後の発生の特徴として次の二点を上げることができます。
1 中学生の部活動にかかわる強化合宿、各種大会への参加、練習試合等での感染
2 兄弟姉妹関係等、家庭内での感染
 今後、更なる感染の拡大が懸念されます。各学校において、感染予防に向けた保健指導や適切な初期対応で感染の拡大防止に努めてください。

<初期対応が鍵>
★流行の兆しを早期に把握!!
1 欠席理由の把握、症状や診断結果、家族の様子を確認  
2 登校前の家庭での確実な健康観察の実施
3 登校している児童生徒の健康観察の強化(1日を通した健康観察)
4 症状のある場合は、早めに医療機関を受診
5 地域の最新情報を把握し、見通しをもった対応

<感染の予防・指導のポイント>
★一人一人ができることの確実な実践を!!
1 体調の維持(規則正しい生活、バランスのよい食事)
2 手洗い、うがい、咳エチケットの徹底  
3 外出の自粛  
4 定期的な窓の開閉による換気

<各学校での取組の様子>
★迅速な対応が感染拡大を最小限に抑えています。(参考)

A 中学校の例 (休日中の対応)
 保護者からの報告に基づき、休日中に学級閉鎖の措置を決定し、各家庭に連絡した。その結果、他の学年、学級への感染の拡大防止に繋がった。整備した連絡網が役立った。

B 小学校の例 (健康観察の強化)
家庭、学校での健康観察が強化され、その 報告が的確に行われている。その結果、感染 が疑われる児童に適切に対応したり、縦割り 活動を自粛したりするなど柔軟な対応をとっている。

生徒指導だより②

各地でいじめ根絶集会開催

 この夏、各地で「いじめ根絶」に向けて様々な取組が繰り広げられました。8月9日、新潟テルサでは、県内の約1,500名の児童生徒、保護者、教育関係者等による「いじめ根絶県民の集い」が『絆』をテーマに盛大に開催されました。演劇、ミュージカル、シンポジウム、綾子舞等多彩な演出で「いじめ根絶」をアピールしました。中越管内からも多数の参加がありました。(写真・上)

いじめ根絶県民の集い

 中越各地でも「いじめ根絶スクール集会」が開催されました。魚沼市では、小出郷文化会館において、市内の小 中学生が一堂に集まり、ジャズ講談を鑑賞したり、いじめ根絶宣言を行ったりして、「いじめ根絶」の意識を高めまた。(写真・下)
 見附西中学校区では、小中の連携を図ることをねらい、小中学生が一緒にグループエンカウンターを実施し交流を深めました。
 人が集まれば、人間関係上のトラブルは避けられません。しかし、お互いの人権や生命を侵すような対処方法は断じて許されません。こうした取組を継続する中で、「いじめ根絶」の意識を一層高めていきましょう。

魚沼市主催スクール集会

携帯電話の危険性を講演 -ネットいじめ防止・解消推進員配置事業-

 8月からネットいじめ防止・解消推進員は、学校に出かけ、研修会に参加したり講演会の講師を務めたりしています。
 ケータイ依存症、フィルタリング、迷惑メールの拒否設定、チェーンメール、プロフサイト、学校裏サイト等について文科省作成DVD『ちょっと待って、ケータイ』を視聴しながら携帯電話の危険性を分かりやすく説明しています。是非ご活用を!!

実施校:越路中・二田小・浦佐小・笹岡小・上郷小・吉田南小・信条小
予定校:葵中・柏崎第五中・秋葉中・広神西小・分水北小

管理手帳中越版  -心身の健康の保持増進を!-

☆☆☆ 忙中閑あり!そしてストレス発散を! ☆☆☆
 「忙しい毎日だからこそ職レクをやるんですよ。」ある校長先生の言葉です。またある学校では教務室内にソファーを持ち込み、職員の談話コーナーを新設したそうです。いずれも「学校の活力は教職員一人一人の心身の健康から」という考えに基づいています。
 一日の勤務時間が7時間45分になり、これまで以上に密度の濃い時間を日々過ごしているのが現状でしょう。目の前の子どもたちの指導に追われ、教材研究や学級事務に追われ、気付くとすでに外は真っ暗に……こんな毎日でしょうか。トイレに行く時間も惜しんで子どもたちと向き合っている教職員の皆さん、自分自身のための時間もしっかり確保してください。皆さんの笑顔が、子どもたちの笑顔につながっています。
 どうやってストレスを発散していますか?何人かに聞いてみました。
○体を動かす! モヤモヤした時はひと汗かくのが一番!
○おいしいものをたらふく食べる! よく食べ、よく眠るのが一番!
○友人としゃべる! 意外に同じ悩みを抱えていたりする。時には解決のアドバイスも!
○趣味の時間を過ごす! 音楽を聴いたりドライブに出かけたり……
○家族とのーんびり! 子どもと遊んだり家族で温泉に行ったり……
秋真っ盛り。少しの時間を見つけて、自分流の心身リフレッシュを図ってみませんか。

☆☆☆ 教員免許更新講習に係る承認研修の手続きについて ☆☆☆
長期休業中の教員免許更新講習参加の勤務態様は「承認研修」です。
1「承認研修願」に研修計画等の必要事項を記入し、校長の承認を得る。
※学校や市町村によっては「休暇簿」への記載も同時に必要な場合がある。
2出勤簿には「承認研」と記載する。 
3終了後「承認研修報告」に資料(研修要項写しなど)を添えて校長に提出する。

☆☆☆ 各校の取組の成果です ☆☆☆
一人一人の自覚と各校の真摯な取組の成果で、加害交通事故が減少しています。8月同期の比較では、H19の12件、H20の8件に対して、今年度は
4件と大幅な減です。是非とも継続を願います。
 個人情報関連の事故が今年度は1件もありません。校内規程の確実な運用がなされている証です。
教職員の怪我が後を絶ちません。活動の際には、周囲の安全確保に十分に配慮してください。当然のことですが、急いでいるとき、疲れているとき、
無理をするとき、思わぬ事故が起きます。

交通事故の( )内は加害事故数