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日本海横断航路のあり方検討委員会の報告書がとりまとめられました

印刷 文字を大きくして印刷 ページ番号:0051479 更新日:2019年3月29日更新

 県では、日本海横断航路事業について、これまでの教訓等を踏まえ、あらゆる可能性を排除せずに、事業の可能性やスキーム、実施手順、役割分担、ガバナンス等事業のあり方について、日本海横断航路のあり方検討委員会を設置し、検討してきました。
 このたび、報告書がとりまとめられましたので、お知らせします。

日本海横断航路のあり方検討委員会報告書

※報告書の構成
 はじめに

  1. 新潟港における日本海横断航路の位置づけ
    1. 新潟港の拠点性向上の重要性
    2. 新潟港における日本海横断航路の位置づけ
  2. 日本海横断航路の需要及び運航経費の見込み
    1. 貨物需要の見込み
    2. 旅客需要の見込み
    3. 運航経費の試算
    4. 運航収支見込み
  3. 日本海横断航路の事業スキーム
  4. 日本海横断航路に係る当面の対応

 おわりに

関連リンク等

※報道資料[PDFファイル/48KB]

日本海横断航路のあり方検討委員会の開催経過はこちらからご覧いただけます

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