新潟県及び新潟市では、新しい新潟の玄関口として整備が進む新潟駅南口と新潟空港間を結ぶ空港バスを運行する補助事業者を決定しました。
補助事業者が実施する運行サービスの概要は次のとおりです。
補助事業者(運行事業者)
新潟交通株式会社
運行開始
平成21年4月(予定)
運行形態
新潟駅南口~新潟空港間をノンストップで結びます。
運行サービスの概要
(1)運行頻度・ダイヤ設定
航空機の離発着が集中する時間帯を20分間隔の高頻度で運行(従来:概ね30分間隔)
新潟駅南口発空港行き33便/日(従来:27便/日)
空港発新潟駅南口行き32便/日(従来:22便/日)
(2)運行車両
全車空港専用バス車両を導入(従来:通常の高速バス、路線バス車両との併用)
(3)運賃支払いの方法
新潟空港と新潟駅南口にバスチケットの自動券売機を設置 (従来:なし)
南口空港バス新設による空港アクセス改善のポイント
● ペデストリアンデッキ(屋根付高架歩道)、バスターミナル、エレベータ、エスカレータ等が新たに整備される新潟駅南口からの発着により、悪天候時でも良好な待合・乗降環境が実現するとともに、空港バス利用者の6割を占める広域からの鉄道利用者等の乗り換え移動距離が短くなり、乗り換え利便性が向上します。
● 大幅な増便を伴うダイヤ改善により、乗り継ぎ時間が短縮されます。
● 車内案内表示、放送の改善により、初めての利用者や外国人の方の利便性が向上します。
● 新潟空港、新潟駅南口への自動券売機設置により、料金支払い時の煩わしさが改善されるともに、乗降時間の短縮が図られます。また、今後ICカードの導入も検討します。
● 空港バス専用の新規車両導入により、これまで路線バスタイプの車両で問題となっていた荷物スペースの不足が解消されるとともに、前後にゆとりのある座席配置により快適に乗車していただけます。
南口広場完成イメージ
添付資料