第1回「使いやすい新潟港コンテナターミナル検討委員会」を開催しました
第1回「使いやすい新潟港コンテナターミナル検討委員会」を開催しました。会議概要をお知らせします。
○日 時 平成19年6月15日(金)
○会 場 興和ビル10階第5会議室(新潟市中央区新光町6-1)
※委員構成などは、記事下部のPDFファイルに記載
■検討委員会設置の目的
新潟港東港区コンテナターミナルの利便性を高め、県内外を問わず多くの荷主から使ってもらえる港にするための具体的方策を検討するために設置したものです。
■検討結果のとりまとめ方針
年内に検討会を4回程度開催し、新潟港コンテナターミナルのあるべき姿を明らかにするともに、その実現のための具体的方策を短・中・長期に分けて提言することを目指します。
■会議概要
第1回は新潟港コンテナターミナルの強み、弱み、課題等について委員の皆さんから意見を伺いました。
<荷主の主な意見=航路の利便性の課題>
・荷主からみれば納期、コストがすべてである。
・輸入には便利なスケジュールだが、輸出の場合、多くの国内港に寄港してから目的地に到着している。リードタイムの短縮が課題である。
・ハブ港である釜山港から他の方面への接続を改善する必要がある。
・釜山便は、新潟港の出発日が異なっても、釜山到着は土曜、月曜に集中している。便数の多さを生かすことが課題である。
<船社、運送業者の主な意見=港の運用面の課題>
・港を輸入型にするのか輸出型にするのかは、荷主次第である。荷主のニーズは多様である。
・むしろ港の運用面、官庁・港運業者等を含めた全体の流れの細かな部分を改善し、トータルコスト・タイムを短縮していくことが重要である。
<その他の意見>
・港にはいろんな利用者がいるので、幅広くいろんな観点から、使いやすい港について考えるべきだ。
■まとめ
◎今回の議論で新潟港コンテナターミナルの課題がいくつか出されました。
◎事務局で、もう少し幅広く意見聴取等を行い、課題を整理した後、第2回で具体的な対策等について検討することとしました。
◎第2回は8月を予定しています。