新潟県ホーム の中の交通・運輸の中の「使いやすい新潟港コンテナターミナル検討委員会」第3回を開催しました

 「使いやすい新潟港コンテナターミナル検討委員会」第3回を開催しました

2008年12月25日

使いやすい新潟港コンテナターミナル検討委員会」第3回を開催しました

 県では新潟港東港区コンテナターミナルの利便性を高め、県内外を問わず多くの荷主から使ってもらえる港にするため、荷主や有識者を委員とする「使いやすい新潟港コンテナターミナル検討委員会」を設置し、検討を進めています。
 第3回では、荷主や海上コンテナ輸送関係者の意見を基に、いくつかの課題について具体的な解決の方向を議論しました。


1 日   時    平成20年12月18日(木)

2 会   場    新潟県トラック総合会館4階401研修室(新潟市中央区新光町6-4)

3 主な議論・発言
(1)コンテナのヤード内荷役コストについての議論
・ヤード内の荷役作業やコンテナの置き方を効率化し、コンテナ移動コストを削減することは有効。

 
(2)海上運賃についての議論
・利用港の決定は、利便性を含めたトータルの比較の中で決定されるものであり、海上運賃だけを取り上げて、一概に高い、安いを論じるのは困難な面がある。
・陸送費を含めたトータルコストで見ると、京浜港との差は以前より縮まってきており、新潟港が最寄りの荷主にとっては新潟港の方が優位な航路もある。インバランス(輸入超過)がある中では新潟港は健闘していると言える。


(3)コンテナターミナルの営業時間についての議論
・京浜港の営業時間は非常に厳格であるが、新潟港の場合、事前申し込みをすればある程度柔軟に対応してもらっており、利便性が高い。
・一方、営業時間を一定時間延ばした上で、明確化することも、集荷の効率性の面から検討する必要があるのではないか。


(4)コンテナ船の日曜配船についての議論
・日曜入船に対するニーズ、コストとメリットをよく検討していく必要がある。


(5)コンテナターミナルでの情報提供サービスについての議論
・船舶代理店と港湾管理者等が連携するなどして、荷主等への情報提供を充実させていく必要がある。


(6)ターミナルで発生するトレーラーの渋滞についての議論
・新ヤード管理システムを導入してから渋滞状況が改善されてきている。


(7)コンテナヤード拡張についての議論
・シフトヤードの新設や各種コンテナ蔵置場所の拡張などにより、現在より利便性の高いコンテナターミナルとなることが大いに期待できる。

4 議論のとりまとめ
  課題についての解決の方向がかなり具体化してきたので、次回(最終回)ではその方策を行程計画(案)としてまとめることとしました。




コンテナ検討委員会第3回概要( PDF形式   210 キロバイト)
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