平成21年度の標記負担金については、現在121億円を計上しているところです。
年度末を迎え、その負担金の執行に関し、事業主体である鉄道・運輸機構から、本年度6月議会にて本県が協力することとした国経済対策にかかる補正予算15億円を中心に、最大で33億円程度の繰越が想定されるとの連絡がありました。
このため、下記のとおり機構に申し入れましたので、お知らせします。
※添付の申入れ文は、鉄道・運輸機構に本日FAX済みです。
交政第136号
平成22年3月12日
独立行政法人
鉄道建設・運輸施設整備支援機構
鉄道建設本部新幹線部長 様
新潟県交通政策局長
平成21年度北陸新幹線建設負担金の繰越に対する申入れ
平成21年度の標記負担金については、現在121億円を計上しているところです。
年度末を迎え、その負担金の執行に関し、事業主体である貴機構から、本年度6月議会にて本県が協力することとした国経済対策にかかる補正予算15億円を中心に、最大で33億円程度の繰越が想定されるとの連絡がありました。
標記負担金の繰越については、例年、多少なりとも発生しているところではありますが、国経済対策にかかる補正予算については、目標年次どおりの確実な開業に向け、工事を前倒しで早期に執行する必要があるとの説明であったにも拘らず、結果として翌年度に繰り越されてしまうのは、不可解な感が免れません。
いずれにいたしましても、新年度における円滑な事業の実施のため、貴機構は早急に負担金の支払根拠となる協定等の協議を行うなど、真摯な対応をとるよう申し入れます。