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平成20年6月18日 並行在来線の推進体制を強化します。
2014年度末に予定される北陸新幹線の金沢開業と同時に、JRの経営から分離される本県の並行在来線(信越本線:直江津~長野県境、北陸本線:直江津~富山県境)について、住民参加型の第3セクターでの経営を中心とした検討を進めるため、年内に新潟県並行在来線対策協議会の組織を見直し、推進体制の強化を行ないます。
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