小木直江津航路の運航体制や航路サービスの内容について県民の皆様から意見募集を行った結果は以下のとおりです。
1 意見募集期間
平成19年12月13日(木)~平成19年12月28日(金)
2 意見の提出状況
(1) 提出者数・意見件数
ア 提出者数は75人・1団体、意見件数は125件となっている。
イ 提出者の住所地は、佐渡市52人・1団体、上越市10人、その他県内7人、
県外6人となっている。佐渡市の内訳は、南部地区(旧小木町・旧羽茂町・旧
赤泊村。以下同)22人・1団体、南部地区以外30人となっている。
ウ 125件の意見のうち、運航体制・航路サービスに関するものは85件、観光
や佐渡汽船の経営などに関するものは40件となっている。
(2) 主な意見の内容
ア 1隻体制で冬季3ヶ月運休する案(A案)を支持する意見は24件となってお
り、内訳は、佐渡市(南部地区以外)14件、上越市3件、佐渡市南部地区1件、
その他6件となっている。
イ 2隻体制を希望する意見は20件となっており、このうち佐渡市南部地区が
15件と4分の3を占めている。
ウ 佐渡市(南部地区以外)からは、小木直江津航路の利便性確保のために、
新潟両津航路の運航サービスを低下させないでほしい、むしろ新潟両津航路
の運賃値下げなど利便性を高めてほしいという意見が多く寄せられた。(10件。
ほかに上越市2件、その他1件、計13件)。
エ 条件付きで1隻体制を支持する意見は、冬季運休期間の短縮案(B案・6件)、
ジェットフォイルやカーフェリーの三角航路案(C案・2件、G案・2件)、冬季
ジェットフォイル就航案(D案・1件)の計11件であった。
オ 新たな航路サービス案の提案は6件で、カーフェリーと高速船の2隻案3件、
カーフェリーとジェットフォイルの2隻案2件、ジェットフォイル1隻案1件となっ
ている。
3 提出された意見の取り扱い
提出いただいたご意見につきましては、小木直江津航路の運航体制及び航路
サービスを検討するにあたり参考とさせていただきます。
4 提出された意見の公表方法
下記の場所で公表しています。
(1) 県庁、佐渡市役所、上越市役所ホームページ掲載
(2) 県庁行政情報センター(県庁1階)での閲覧、配布(平成20年2月15日まで)
(3) 地域振興局(支局)及び地区振興事務所での閲覧、配布(平成20年2月15日まで)
(4) 佐渡市企画財政部企画振興課での閲覧、配布(平成20年2月15日まで)
(5) 上越市役所1階市政情報コーナー、直江津サテライト(直江津港振興課)での
閲覧、配布(平成20年2月15日まで)
5 お問い合わせ先
○新潟県交通政策局交通政策課地域交通班 担当 近、長谷川、遠藤
電話 025-280-5110
○佐渡市企画財政部企画振興課 担当 渡辺、計良
電話 0259-63-4152
○上越市産業観光部直江津港振興課 担当 伊藤、宮崎
電話 025-545-9134